BOAT RACE 多摩川
開催中
08/18
開門時間 10:40
本日の場間場外発売
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レース展望

一般

第43回新春特別かどまつ賞

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新年1発目はかどまつ賞。長田頼宗がシリーズを盛り上げる

2022年多摩川ボート1発目の開催は、毎年恒例となっている新春特別かどまつ賞。東京支部の選手を中心に5日間の優勝争いが繰り広げられる。シリーズの中心は長田頼宗だ。2021年は7回の優勝。SGクラシック出場は決定的で、新年からさらなる活躍を誓う。後藤翔之も決め手は上位。果敢なスリット攻勢からピンラッシュを狙う。福島勇樹、内堀学は伸び型に仕上げて豪快な攻めでレースを沸かせる。梶野学志はターンが俊敏。展開を突くまくり差しで1M突破を図る。ベテランの三角哲男、高橋勲も存在感をアピール。ともに1月からA1級復帰を決めており、百戦錬磨の走りで魅了する。埼玉勢も後藤浩、浅見昌克、関口智久、石塚久也、有賀達也、金子和之ら強力メンバーが集結。浅見、関口は速いスタートで1M制圧を狙う。石塚、有賀、金子は俊敏なターンで艇間を突く。多摩川フレッシュルーキーの渡邉健も走り慣れている当地で躍動する。

主な出場選手

  • 三角哲男3256(東京)
  • 高橋勲3517(東京)
  • 浅見昌克3629(埼玉)
  • 福島勇樹4083(東京)
  • 杉山貴博4134(東京)
  • 梶野学志4140(東京)
  • 石塚久也4144(埼玉)
  • 長田頼宗4266(東京)
本命選手

長田頼宗

4266 (東京)

正月開催3連覇を目指して走る

2021年は7回の優勝。来春の大村SGクラシック出場は決定的となった。ただ、SGとG1で思うような成績を残せず、目標だった多摩川のチャレンジカップに出場ができなかった。2022年はもう1度、記念戦線での活躍を期待したい。過去1年間の全国平均スタートはコンマ14と的確。決まり手には偏りはなく、逃げ、まくり、まくり差し、差しと自在。コース別の成績を見ても、6コース以外は1着率が高い。インはもちろんだが、5コースまでは頭で狙えるのはさすがだ。多摩川の正月開催は20年、21年と2年連続で優勝中。「そろそろ多摩川は長田でいこうとなっていただけるように、もう少し結果を残したい。多摩川で育ってきたので、周年やSGを取りたいと思います」。当地への思いは人一倍強く、結果を残すことが恩返しになると、常に全力の走りを誓う。当地正月開催3連覇へ向けて、初日から好発進に期待したい。

対抗選手

福島勇樹

4083 (東京)

伸び型に仕上げてのまくりは強烈

2020年の11月から2021年4月までの期はフライングに苦しみ、思うような成績を挙げられなかった。2021年7月からは8期ぶりのA2級降格となった。それでもめげることなく、前期は心機一転でレースに臨み、フライングを切ることなく半年間を走りきった。1月からの適用勝率は7.19。半年でA1級に返り咲くだけでなく、久々の勝率7点台をマークした。過去1年間の決まり手を見ると、逃げとまくりが大半を占める。差しで勝つことはたまにあるが、まくり差しでの勝利はほとんどない。モーターを伸び型に仕上げて、スタート一気の攻めを身上とする。多摩川は21年8月以来の参戦となるが、20年には6月、8月と連続で優勝している。福島勇樹のパターンにはまったときの攻めは破壊力がある。それだけに前検、初日の展示タイムは要チェック。好タイムをマークしていたら、ある程度は伸びが来ている証拠。豪快な攻めで沸かせる。

地元イチオシ

後藤翔之

4460 (東京)

A2級に降格も実力はトップレベル

07年11月多摩川でデビュー。当地は数多く走ってきた。通算12回の優出で優勝は2回。18年8月のG1周年記念では、予選をオール3連対にまとめて1位で通過。G1初優勝へ、マジック2としたが、準優は2着に敗れて、優勝戦も5着と悔しい結果に終わった。それでも走り慣れている強みは大きく、多摩川を走るときはモーターを仕上げることが多い。どちらかといえば伸びが強烈になることが多く、豪快なレースで是政ファンを魅了する。もちろん攻め一辺倒の走りだけではない。差し、まくり差しも的確で、1Mは剛柔自在な走りでピンラッシュを狙う。21年はフライングを2本切り、スタートに苦しんだ。1月からの適用勝率は6.54あるが、出走回数不足でA2級に降格となってしまった。年が変わり、心機一転でまた記念の舞台を目指してほしい。まずは勝手知ったる多摩川の正月開催でベスト6入りし、優勝を目指していく。