BOAT RACE 多摩川
非開催
12/08
開催まで5日
本日の場間場外発売
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桐生 一般 蒲郡 一般 住之江 一般 丸亀 一般

レース展望

一般

血液型A型B型集結バトル!第6回auじぶん銀行賞

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近畿勢がシリーズをリード 注目は今年大ブレイクの山崎郡

「血液型A型B型集結バトル!第6回auじぶん銀行賞」はタイトルが示すとおり、血液型がA型の選手とB型の選手が半分ずつ参戦する。血液型に分けて予選を争うようなことはなく、通常どおりの準優3個レース制で行われる。この節から温水パイプが装着されるのでモーターの相場にも影響がありそうだ。直前の気配には特に注目しておきたい。出場メンバーのうち来期適用勝率が最も高いのが山崎郡。近況はメキメキと力をつけて、今年はここまで4回のSGに出場と猛アピール中。ほかにも、レース運びの巧みな馬袋義則、堅実なコーナーワークが魅力の繁野谷圭介など、今節は近畿地区に好メンバーがそろっている。関東屈指のターンスピードを誇る秋山直之、多摩川をドル箱とする速攻派の伊藤誠二も見逃せない。地元勢ではまず、山谷央に期待が集まる。パンチ力ある攻めが魅力の折下寛法、さばき柔軟な寺本重宣にも注目したい。

主な出場選手

  • 馬袋義則3612(兵庫)
  • 山谷央3681(東京)
  • 伊藤誠二3713(愛知)
  • 繁野谷圭介3915(大阪)
  • 秋山直之3996(群馬)
  • 里岡右貴4351(福岡)
  • 山崎郡4760(大阪)
  • 松山将吾4828(滋賀)
本命選手

山崎郡

4760 (大阪)

成長著しい大阪支部のホープ

2013年5月デビューの112期生。デビュー当時はなかなか結果を残せず、水神祭は選手になってちょうど1年後と決して早い方ではなかった。それでも着実に力をつけ、6期目にA2級に昇格し、次の7期目には待望のA1級入り。勝率も少しずつ上げていて、来期の分も含めれば4期連続で7点勝率をマークしている。昨年の平和島ダービーでSGに初出場し、今年はクラシック、オールスター、グラチャン、ダービーとSGに4回参戦。特に先の常滑ダービーでは3勝を挙げる活躍だった。層の厚い大阪支部に在籍しているので、実力の割には記念に出場する機会は少ないが。SGでさらに活躍すれば記念常連メンバーに定着するだろう。多摩川は走る機会が少なく、途中帰郷1回を含めてもまだ計5節しか走っていない。それでも、当地2節目の2017年2月のルーキーシリーズではデビュー初優勝。思い入れがある水面で、初日から飛ばしていくだろう。

対抗選手

秋山直之

3996 (群馬)

次元の違うスピードでファンを魅了

1998年11月デビューの83期生。その時の桐生では3・1・3・2・2・3・1・4とデビュー節の新人としては驚異的な成績を残した。その5カ月後の戸田で早くも優出を経験し、さらにその2年後には平和島で初優勝を達成、と好センスぶりを見せつけていた。秋山の武器は卓越した旋回スピード。スリット同体からでも全速をかけて、内を引き波に入れなくてもターンの速さでバックは前に出ていく。内に警戒されて握られた場合でも、素早くまくり差しにチェンジして突き抜ける。最近は記念を走る機会が減ってしまったが、一般戦を走らせれば圧倒的にスピードが違う。多摩川はこれまで6回の優勝経験があり、全速旋回が映えるこの広い水面との相性は上々。初めてG1を制したのもここ多摩川だった。最近の当地では優勝こそないものの、過去5節の一般戦に限れば3回優出して準優勝が2回とコンスタントに稼いでいる。

地元イチオシ

山谷央

3681 (東京)

地元水面で不振からの脱却めざす

今節出場する地元の現A1級は山谷央だけ。必然的に遠征勢を迎え撃つ地元の大将格となる。今期の適用勝率は6.69をマークしていたが、近況は調子を落として来期はA2級へ降級する。前期の期初めにフライングを切ってしまい、その分と前々期分Fの計60日の長欠からリズムを崩してしまったようだ。期替わりで心機一転、走り慣れた地元水面で復調のきっかけをつかみたいところ。イン戦も安定しているが、センターでの1着率は結構高い。6コースのとき以外は大敗も少なく、堅実にポイントをまとめてくる。今年に限っていえば4コースの時の2連対率は65%あり、カドの見込めるときには必ず軸に見立てたい。多摩川では昨年10月の優勝が特に印象的だった。今をときめく椎名豊の仕掛けに乗り、鮮やかにまくり差して、3連単2万円台の高配当を提供した。足の裏付けさえあれば、強力な対戦相手だったとしてもひと泡吹かすことができる。