ウェイキーカップ開設72周年記念
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- 16水
- 17木
- 18金
- 19土
- 20日
- 21月
ウェイキーカップは好相性の毒島誠が一歩リード
主な出場選手
- 濱野谷憲吾3590(東京)
- 瓜生正義3783(福岡)
- 吉田拡郎4166(岡山)
- 毒島誠4238(群馬)
- 馬場貴也4262(滋賀)
- 菅章哉4571(徳島)
- 丸野一樹4686(滋賀)
- 佐藤隆太郎4847(東京)
毒島誠
4238 (群馬)
賞金の上積みめざしグランプリへ加速
昨年は5月と6月に連続でFを切ったことによる出走数不足による影響で、前期はB2級に降級してしまったが、今期は全レーサー中最高の8.24という高勝率を挙げて堂々とA1級にカムバック。SGは10冠、G1の優勝も18回を誇る群馬支部のエース。多摩川はドル箱と言っていいほどの好成績を残し、過去10節で8優出(V3)と圧倒的な強さを誇る。ウェイキーカップとの相性も抜群で、66、68周年では優勝、65周年では準優勝、67周年では3着の実績がある。今年前半の毒島の主戦場は一般戦だったので、あまり賞金の上積みができなかったが、8月の地元桐生SGメモリアルの準優勝で獲得賞金も26位まで上がってきた。今後のあっせんはすべてG1以上なので、頑張ればSGグランプリへの出場も視野に入ってくる。得意の当地水面で好結果が出せれば今後の記念ロードにも弾みがつくはずで、今シリーズの位置づけはかなり重要。
馬場貴也
4262 (滋賀)
ボート界最速を誇るびわこの帝王
SGV5、G1V8を誇る滋賀支部のエース。昨年まで5年連続で出場を果たすなど、グランプリの常連でもある。馬場を語るうえで欠かせないのが2012年1月に地元びわこでたたき出した1分42秒2の日本レコードだ。自身が2010年11月に津で出した1分42秒6(同日同場で吉永則雄も出した)を大きく更新。モーターの出力が変わったとはいえ、あれから14年の月日が経つが誰もその記録を破ることはできない。昨年の馬場は地元びわこで開催されたG2ボートレース甲子園、住之江のG1高松宮記念で優勝を飾り、若松クラシック(6着)、徳山オーシャンカップ(2着)、福岡チャレンジカップ(5着)、住之江グランプリ(4着)とSGでも4回の優出を果たした。今年は意外にペースが上がらず、記念での活躍は鳴門SGグラチャンの優出(3着)があるぐらいで、現在の獲得賞金は11位。グランプリ出場圏内だが、もう少しペースを上げたい。
濱野谷憲吾
3590 (東京)
東都の大スターは新燃料も手の内
2021年に24場制覇、2022年に通算2000勝、2023年には通算100Vを達成。5回のSG制覇、25回のG1制覇を誇り、数々の金字塔を打ち立ててきた地元の大スター。先の桐生メモリアルでは予選突破はならなかったが、その前はG2の大村誕生祭、同じくG2の戸田ボートレース甲子園を含めて6場所連続優出を決めるなど好ペースだった。多摩川は7月の日刊スポーツ賞で逃げ圧勝V。8月の大郷葉月杯も優出3着と好走。当地の優勝は17回を数え、三角哲男の持つ当地歴代最多の18Vにあと1つと迫っている。新燃料を使う現行モーターで既に結果を出しているのは他のレーサーと比べて大きなアドバンテージになるはずだ。ウェイキーカップは1999年の45周年で優勝がある。その後もコンスタントに優出を果たし、54周年から4連続で優出を果たした時期もあったが、このところは目立った活躍がなく、地元ファンのためにも奮起したい。