開催まで 1日
「第61回サンケイスポーツ賞」は準優3個レース制での5日間開催。出場メンバーは実力が拮抗していてリーダーは群雄割拠だが、多摩川での実績と経験でいえば村田修次がややリードしている。50代とは到底思えない旋回力とスピード感で、中堅から若手世代を封じる走りに期待したい。大阪からの刺客・井上一輝は現行モーターでの初おろしシリーズで優出しており、速攻力も込みでこちらが対抗的存在。ベテラン世代では柴田光と武田光史が筆頭格で、両者ともに今期(5月~)は6点台後半の勝率で推移と全く衰えを感じさせない走り。清水敦揮・妹尾忠幸の岡山コンビも今年6月以降に当地に参戦しており、経験値でも地力でも負けてはいない。荒川健太・大須賀友は前回当地参戦時に調整面でかなり苦戦していた印象もあるが、元来の調整手腕は上位レベルだけに、それなりのモーターさえ手にすれば力を引き出せるはずだ。
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