BOAT RACE 多摩川
開催中
08/18
開門時間 10:40
本日の場間場外発売
三国 一般 徳山 一般 尼崎 一般 児島 一般
宮島 一般 浜名湖 一般 福岡 一般 蒲郡 一般
丸亀 一般 下関 一般 大村 一般

レース展望

一般

第28回神奈川新聞社賞

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池田浩二、守田俊介とSGレーサーが登場。山崎郡も優勝を狙う

一般戦ではもったいないぐらいの豪華メンバーが集結した。シリーズを引っ張るのは守田俊介、池田浩二のSGレーサー2人だ。守田は19年9月に多摩川で優勝し全24場制覇を達成した思い出の水面。池田は09年のクラシックでSG優勝を決めて実績十分。剛柔自在な走りで舟券に貢献する。トップ2に対抗するのは山崎郡だ。多摩川はデビューしてから4節しか走ったことがないが、全て予選を突破。2節で優出し1度優勝している。スリット近辺の足を仕上げて、強気な走りで一発を狙う。和田兼輔も的確な走りで舟券に貢献。澤田尚也もスピード戦で魅了する。古結宏、山本隆幸、杉山正樹も優勝争いに加わる。地元勢は長岡茂一、渡邉睦広、芦澤望らが遠征陣を迎え撃つ。走り慣れている強みを生かして、モーターを仕上げてくる。

主な出場選手

  • 守田俊介3721(滋賀)
  • 池田浩二3941(愛知)
  • 古結宏4002(兵庫)
  • 山本隆幸4025(兵庫)
  • 杉山正樹4084(愛知)
  • 和田兼輔4446(兵庫)
  • 山崎郡4760(大阪)
  • 澤田尚也5017(滋賀)
本命選手

池田浩二

3941 (愛知)

実績抜群の多摩川でピンラッシュを狙う

97年11月常滑でデビューすると、初出走から2走目で初勝利。節間で2勝を挙げる活躍を見せた。G1は通算で13回の優勝。SGは9回制覇と、ボート界のトップレーサーに君臨する。昨年末は2年ぶりにグランプリに出場。ファイナル入りが期待されたが、トライアル1回戦の1周1Mで接触して転覆。1年間グランプリのために頑張って積み重ねてきたものが、わずか1走で終わってしまった。あまりにも残酷で悔しい結果だったが、22年は気持ちを新たにして再び年末のグランプリ出場を目標に走り続ける。多摩川は09年のクラシックで優勝の実績。昨年10月の多摩川周年でも優出して4着だった。とにかく当地での走りには安定感があり、予選落ちはほとんど見たことがない。フライング休み明け2節目でレース勘に不安はあるものの、一般戦なら問題はないだろう。的確なハンドルさばきで抜け出して、ピンラッシュを披露する。

対抗選手

守田俊介

3721 (滋賀)

多摩川は全24場制覇を達成した水面

94年5月びわこでデビューし、15年浜名湖ダービーでSG初優勝。通算113回の優勝を誇り、G14回、SG2回制覇と滋賀を代表するレーサーだ。1月からの適用勝率は7.28。これで14期(7年)連続で勝率7点超えをマークと、ハイアベレージを残している。過去1年間の全国平均スタートはコンマ12と鋭い。決まり手は多彩でまくり、差し、まくり差しと自由自在。コース別の成績を見ても大外6コース以外は、高い1着率を誇る。今年は1月21日の福岡一般戦から始動。約3カ月半ぶりの実戦となり、レース勘に不安があったが、そんな戦前の不安を一掃。ふたを開けてみれば、オール3連対とほぼ完璧な内容で優勝した。22年は幸先のいい船出となり、ここから怒濤(どとう)の走りを見せてほしい。多摩川は19年9月に優勝し、全24場制覇を達成した思い出の水面。今節も高い決定力を生かしてピンラッシュ。当地2度目の優勝を狙っていく。

地元イチオシ

芦澤望

4053 (東京)

東京支部長が強力遠征陣を迎え撃つ

今大会は豪華な遠征陣に対して、地元東京勢はやや手薄。多摩川最多優勝記録を持つ長岡茂一、的確なハンドルさばきで魅了する渡邉睦広の両ベテランと、18年6月に東京支部長に就任した芦澤望に期待がかかる。芦澤は00年5月平和島でデビュー。記念レースでの優出はないが、通算9度の優勝がある。昨年は大けがによる手術を経験。10月浜名湖で約8カ月ぶりにレースに復帰すると、その節でいきなり予選を突破。さすがの走りを見せると、11月平和島では優出(3着)を果たした。ここから順調に成績を伸ばし、またA級に返り咲いてほしい。多摩川は通算で9度の優出があるが、優勝はまだない。地元水面だけに1度は優勝を味わって欲しい。今年の正月開催を走ったばかりで、その節は予選を突破している。今節は走り慣れている強みを生かしたい。けがの影響で、まだ本来のパフォーマンスではないものの、レースに出走するからには地元ファンの期待に応えたい。