BOAT RACE 多摩川
開催中
08/18
開門時間 10:40
本日の場間場外発売
三国 一般 徳山 一般 尼崎 一般 児島 一般
宮島 一般 浜名湖 一般 福岡 一般 蒲郡 一般
丸亀 一般 下関 一般 大村 一般

レース展望

一般

四市組合設立54周年記念BTS市原カップ

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SG11冠の山崎智也が登場。齊藤仁、長田頼宗も好勝負を演じる

今年で54周年となる四市周年記念。5日間のミドルシリーズで行われる。毎年グランプリの裏で開催され、グランプリシリーズに出場していない銘柄級が多く参戦する。今大会も好メンバーが集結した。その中でも筆頭はSG11度の優勝を誇る山崎智也だ。近年は記念戦線で結果を残せていないのは寂しいが、実績、実力はピカイチ。華麗なレース運びで期待に応えたい。スタート力で沸かせる白石健も優勝候補の1人。スリットのぞいての速攻戦でピンラッシュを狙う。ベテラン西山昇一に安定感のあるさばき。多摩川の苦手意識を克服した桐本康臣にも注目。今年のクラシック、ダービーに出場した田中和也は地力がついてきた。地元勢は齊藤仁、長田頼宗が強力2枚看板で登場。馬場剛も速いスタートで魅了する。女子では細川裕子、鎌倉涼が実力で抜けている。これに藤原菜希、生田波美音の地元2人がどこまで戦えるか。好勝負に期待する。

主な出場選手

  • 西山昇一3022(愛知)
  • 山崎智也3622(群馬)
  • 白石健3903(兵庫)
  • 齊藤仁3978(東京)
  • 細川裕子4123(愛知)
  • 長田頼宗4266(東京)
  • 田中和也4357(大阪)
  • 鎌倉涼4456(大阪)
本命選手

山崎智也

3622 (群馬)

SGV11を誇るスーパースター

SG優勝11回、G1優勝31回の実績。濱野谷憲吾と並んで、関東を代表するスーパースターだ。ただ、近年は記念レースで快音が聞かれないのが寂しい。今年は2度優勝しているが、一般戦でのみ。来年は再び山崎智也が記念で活躍する姿に期待したい。今大会の中では地力上位。モーターさえ仕上がれば、スリットから果敢に仕掛けて、シャープなターンで沸かせてくれるはず。マスターズ世代になったとはいえ、まだまだ老け込むような歳ではない。多摩川は通算13回の優出で優勝は4回。そのうちG1での優出は7回。優勝は2度しており、実績十分といえる。ただ、近年は準優入りが精いっぱい。ファイナルは16年2月の関東地区選までさかのぼる。今年は盟友の濱野谷憲吾が久しぶりにSGを制覇するなど、健在ぶりをアピールした。山崎智也の復活を期待するファンは多いはず。来年の復活へ向けて、年末はしっかり締めくくりたい。

対抗選手

鎌倉涼

4456 (大阪)

多摩川連続優出中と結果を残す

16年に深谷知博と結婚。産休を経て、18年12月に約3年ぶりに実戦復帰。ママさんレーサーとして、活躍し続けている。来年1月からの適用勝率は7.12。2期連続で勝率7点台をマークと、本来のパフォーマンスを取り戻し、さらに進化している。過去1年間の決まり手を見ると逃げの次に多いのが差し。スタート行っての一気まくりよりは展開を突く走りで抜け出す方が多い。コース別の成績を見ても1着は1、2、3コースまで。ダッシュ枠だと2、3着までの傾向だ。多摩川は11月にレディースチャレンジカップを走ったばかり。見事に優勝戦に進出し、同じくファイナル入りした大山千広に先着すれば、年末のクイーンズクライマックス出場が決まる大一番。結果は6着に敗れ、年末の切符を手にすることはできなかった。「どこか大きなところで頑張らないといけない」と来年へのリベンジを誓った。今大会は多摩川3連続優出を目指して走る。

地元イチオシ

長田頼宗

4266 (東京)

多摩川エースとして期待に応える

安定した的確なスタートに、俊敏なターンで1Mを切り込む多摩川のエース。「メモリアルで毎年選んでもらっているので。濱野谷(憲吾)さんや村田(修次)さんがいますが、そろそろ多摩川は長田でいこうとなっていただけるように、もう少し結果を残したい。多摩川で育ってきたので、周年やSGを取りたいと思います」。当地への思いは人一倍強く、結果を残すことが恩返しになると、常に全力の走りを誓う。今年は11月終了時点で15度の優出があり、優勝は7回を数える。来春大村で開催するSGクラシック出場は、ほぼ決定的だ。来年は再びSGで多く走れるよう、記念レースでの活躍に期待したい。今大会は豪華メンバーが集結したが、地元大将格として簡単には負けられない。全てに熟知した多摩川でモーターを仕上げてくるはず。ターン回りがきたら、絶品のまくり差しでレースを盛り上げる。多摩川ファンの期待に応える走りを披露する。