開催まで 2日
「第2回坂上忍杯」は準優3個レース制での6日間開催。主力メンバーは実力が接近していて混戦ムードが漂うが、実績なら唯一SG制覇がある仲口博崇。出場メンバーでは最古参ながら第一線で踏ん張っている。西村拓也は津ダービー出場のちょうどボーダー上(6月23日現在)にいて毎日が勝負駆け、1走も気が抜けない。今期適用勝率が7点を超えているのは松田祐季ただ1人。伊藤誠二、谷津幸宏は当地との相性が上々。当地での調整を手の内に入れている伊藤はモーターさえ仕上がれば速攻を連発。谷津もスタートは常に安定していて、不利なコースからでの大技も秘める。地元からは梶野学志、寺本重宣、今泉友吾が遠征勢を迎え撃つ。近況の当地相性から大将格は今泉になるが、コーナーの柔軟な寺本、純地元でより気合が入る梶野も地の利を味方に好勝負を演じられる。
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