ボートレース多摩川 05#

6月19日

本日非開催

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レース展望

一般 第17回日本財団会長賞 6月13日(日)・14日(月)・15日(火)・16日(水)・17日(木) 出場予定選手

毒島誠、石野貴之に湯川浩司、平本真之、深谷知博らが登場

5日間開催ではもったいないぐらいの豪華メンバーが集結した。その筆頭格が毒島誠と石野貴之だ。毒島はボート界トップのレーサー。年末のグランプリに出場し続け、常に頂点を目指して走っている。石野は19年のグランプリ覇者。20年は絶不調に陥ってしまったが、今年3月の福岡SGクラシックで復活の優勝。A1級降格の危機も免れて、ここから巻き返しに燃える。この2人だけではない。関東地区を得意にする湯川浩司や、鋭いターンが持ち味の平本真之も実力は屈指の存在。昨年の大村ダービーでSG初制覇を飾った深谷知博も参戦する。さらに19年の多摩川グラチャンでSG初優出を果たした木下翔太も優勝争いに加わる。そのほかでは、飯島昌弘が巧みなハンドルさばきで着をまとめれば、同じ埼玉支部の小山勉も果敢に仕掛ける。地元の東京勢はやや手薄ではあるが、寺本重宣、桑原将光に期待が集まる。ベテラン西田靖もコース取りから沸かせる。

主な出場選手

  • 飯島昌弘 3679(埼玉)
  • 湯川浩司 4044(大阪)
  • 石野貴之 4168(大阪)
  • 毒島誠 4238(群馬)
  • 平本真之 4337(愛知)
  • 小山勉 4488(埼玉)
  • 深谷知博 4524(静岡)
  • 木下翔太 4659(大阪)

毒島誠 群馬 4238

毒島誠
本命選手

多摩川3連続優勝中と相性ばっちり

03年5月桐生でデビューし、その2カ月後の多摩川でデビュー初1着を達成。06年9月の鳴門では初優勝を果たした。13年9月1日、丸亀メモリアルでSG制覇を成し遂げた。その後も絶え間ない努力で、ボート界のトップレーサーとして君臨し、今年も頂点を目指して戦い続ける。毒島誠のすごいところは、開催期間中はほとんど休みなく作業をしていること。当たり前に思うかもしれないが、これを常に実行しているレーサーは少ないと思う。モーターが出てないと思えば、前検日から毎日部品交換を行い、少しでも機力アップに励む。その間もプロペラ調整を怠ることはない。いつ休憩しているのかと思うぐらい、ピットでは作業している姿しか見ない。納得いく仕上がりになるまで妥協しない姿勢はさすがだ。多摩川とは相性が良く、現在3節連続で優勝中。20年4月の周年記念ではG1を制覇した。今大会も圧倒的なパフォーマンスを見せ、当地4連続Vを狙う。

石野貴之 大阪 4168

石野貴之
対抗選手

SGクラシックを制して復調気配

19年のグランプリを制して石野貴之時代の到来かと思わせたが、20年は極度のスランプに陥った。SGで思うような成績を残せず、グランプリ連覇どころか、年末の18人に残ることさえできなかった。年が明けても調子が上がらず、A1級から降格するぐらいに勝率を落とした。ただ、その状態でも石野は勝負強い。3月福岡クラシックでは、2走目以降はオール3連対の走りで優勝。獲得賞金1位(5月30日時点)に躍り出た。危ぶまれたA1級降格も、怒濤のピンラッシュを見せ、かろうじてA1級をキープした。5月から新期に入り、気持ち新たに年末まで走り続けたい。多摩川は20年2月以来の登場となる。過去に一般戦で2度の優勝があるが、記念での実績はない。今大会の豪華メンバーで、超一流のパフォーマンスを見せて欲しい。調子の底は抜け出し、ここから上昇気流に乗っていくはず。今後のSG戦線に弾みをつけるためにも、優勝という最高の結果を目指す。

寺本重宣 東京 4086

寺本重宣
地元イチオシ

堅実な走りで舟券に貢献する

選手には失礼だが、超強力な遠征陣と比べると、地元勢はやや手薄。その中で期待がかかるのが寺本重宣だ。7月からの適用勝率は6.04。2期ぶりのA1級返り咲きとはならなかった。過去1年間の決まり手を見ると、逃げが断トツで多く、まくりや差しでの勝利は少ない。コース別の成績を見てもインの1着率は75%を超えるが、2コースから外は極端に1着が少ない。ただ、2、3着に絡む傾向がある。特にスロー水域では舟券に絡むことが多い。インではしっかり逃げて、2コースから外は2、3着に入ってポイントを積み重ねていく。今年はコンスタントに予選を突破しているが、優出は4月蒲郡のみ。ベスト6入りには、もうひと息の印象だ。多摩川はGW開催で出場したが、初日で無念の負傷帰郷となった。それでも直近5節の当地成績を見ると4節は予選を突破し、2節は優出している。走り慣れているアドバンテージは十分。地元勢の意地に期待する。

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