ボートレース多摩川 05#

6月19日

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レース展望

一般 第28回多摩川さつき杯 4月28日(水)・29日(木)・30日(金)・5月1日(土)・2日(日)・3日(月) 出場予定選手

長田頼宗がシリーズを引っ張る。中野次郎、永井彪也も優勝を争う

多摩川のGW開催は毎年恒例のさつき杯。オール東京支部による6日間開催で行われる。今大会は月またぎで4月28日、29日、30日の3日間は21年後期適用勝率の審査期間になる。A1級、A2級のボーダー上にいる選手は勝負の3日間となり、気合も入っている。勝負駆けの選手は事前にチェックしておきたい。シリーズの中心は長田頼宗だ。当地は2月の関東地区選こそ準優で敗退となったが、それまでは3節連続で優勝。多摩川への思いは人一倍強く、常に全力の走りでファンの期待に応える。中野次郎、永井彪也の師弟コンビも優勝争いに加わる。俊敏なターンで1Mは抜け出す。齊藤仁に的確なハンドルさばき。永田秀二、後藤翔之も伸び型の足に仕上がれば、スリットから果敢に踏み込む。一気のまくりでレースを盛り上げる。若手では馬場剛、佐藤隆太郎、鈴木雅希らがスピード満点の走りで魅了する。多摩川フレッシュルーキーの渡邉健も上位相手に金星を狙う。

主な出場選手

  • 熊谷直樹 3200(東京)
  • 齊藤仁 3978(東京)
  • 中野次郎 4075(東京)
  • 福来剛 4095(東京)
  • 長田頼宗 4266(東京)
  • 永田秀二 4430(東京)
  • 後藤翔之 4460(東京)
  • 永井彪也 4688(東京)

長田頼宗 東京 4266

長田頼宗
本命選手

多摩川エースとして優勝だけを目指す

安定して的確なスタートに、俊敏なターンで1Mを切り込む多摩川のエース。前回当地の2月関東地区選では、準優4着で敗退となったが、それまでは4節連続優出で3連続優勝と圧倒的な成績を残している。多摩川でデビューし、その思いは強い。「多摩川でタイトルを取りたいなというのはありますし、メモリアルで毎年選んでもらっているので。濱野谷(憲吾)さんや村田(修次)さんがいますが、そろそろ多摩川は長田でいこうとなっていただけるように、もう少し結果を残したい。多摩川で育ってきたので、周年やSGを取りたいと思います」。今年は11月にSGチャレンジカップが開催予定で「自分の中の目標」と出場を目指して闘志を燃やす。基本は伸び寄りもターン回りを仕上げる傾向で、そこが来たら絶品のまくり差しで抜け出す。全てに熟知した当地ならモーターをある程度は仕上げてくるはず。多摩川のエースとして優出は最低ノルマ。優勝だけを目指す。

中野次郎 東京 4075

中野次郎
対抗選手

今年優勝2回と好調を維持する

東京支部屈指のオールラウンダー。00年5月平和島でデビューし、1カ月後の多摩川で初勝利を挙げた。SG優勝こそないが、G1優勝は通算5回を誇る。決まり手は多彩で、まくり、差しと自在に使い分ける。コース別成績を見ても、1コースから4コースまでは満遍なく勝っている。センターまでは1着を狙い、アウトコースは展開を突いて連に絡むのが基本戦法だ。多摩川は15年3月に周年優勝があるが、それを最後に優勝から遠ざかっているのは寂しい。そろそろ当地での優勝を見たい。今年に入ってからは以前の不振を払拭するような走りを見せる。正月平和島で優出2着とすると、1月丸亀で優勝。さらに2月徳山でも優勝を飾っている。一般戦だけではない。3月のG1住之江周年でもベスト6入り。記念レースでも健在ぶりをアピールした。その後もコンスタントに優出し、調子自体は良さそう。その勢いに乗ったまま、今大会のオール東京シリーズを制したい。

佐藤隆太郎 東京 4847

佐藤隆太郎
地元イチオシ

非凡なレースセンスで先輩相手に好勝負

近年はスタート事故が目立ち、それが出世を阻んでいる。今年1月の戸田が90日ぶりの復帰戦だった。続く江戸川で復帰後、初優出を果たす。その後もびわこ、常滑とファイナル入りし、非凡なレースセンスを見せつけている。今期(昨年11月以降)勝率はA1級ボーダーを余裕で超えているが、規定の90走には届きそうになく、今期でのA1返り咲きは難しそうだ。多摩川は3月に走ったばかり。その節は低調機ながら、戦えるレベルの足に仕上げた。準優で敗退となったが、調整力と旋回力はさすがだった。今大会は師匠である長田頼宗とともに出場するのも心強い。調整面で相談し、さらにモーターのパワーを引き出すはず。当地は14年11月にデビューした水面。17年3月には初優勝を決め、師匠同様に思い入れは強い。5月1日からは新期となり、A1復帰を目指す大切な期となる。1発目の節から勢いに乗って、今後のさらなる飛躍を誓う。

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