ボートレース多摩川 05#

6月19日

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レース展望

一般 第36回多摩川カップ 12月28日(月)・29日(火)・30日(水)・31日(木) 出場予定選手

超一流の毒島誠、桐生順平が登場。年末開催を盛り上げる

多摩川ボート2020年最後の開催は多摩川カップ。4日間の得点率制で行われる。ショートシリーズではもったいないほどの豪華メンバーが集結した。その筆頭格が毒島誠と桐生順平のSGレーサー2人だ。毒島は今年のSG蒲郡チャレンジカップで優勝。4年連続のグランプリ出場を決めている。いつ賞金王になってもおかしくない実力の持ち主。今大会にはグランプリ覇者として参戦する可能性もある。その毒島とは対照的に桐生は苦しんだ1年だった。ペラ調整に正解が出ず、6年連続出場していたグランプリも今年はシリーズ回りとなってしまった。それでも実力は屈指の存在。この2人が今大会を盛り上げるのは間違いない。地元の山本英志、寺本重宣が堅実にポイントを積み重ねれば、中里英夫、柴田光も的確なレース運びで舟券に貢献する。若手では今泉友吾、栗城匠に期待。スタート一撃の魅力がある佐藤大佑も面白い。成長著しい畑田汰一にも注目だ。

主な出場選手

  • 中里英夫 3406(群馬)
  • 柴田光 3532(群馬)
  • 山本英志 3888(東京)
  • 寺本重宣 4086(東京)
  • 毒島誠 4238(群馬)
  • 桐生順平 4444(埼玉)
  • 今泉友吾 4759(東京)
  • 栗城匠 4928(東京)

毒島誠 群馬 4238

毒島誠
本命選手

思い出に残る多摩川で超一流の走り披露

今年も安定した1年だった。4月の多摩川周年で幸先良くG1優勝を決めると、11月には地元桐生で行われた周年も優勝した。SGは住之江オールスター、大村ダービーで優出すると蒲郡チャレンジカップではオール3連対で優勝。17年から4年連続でのSG制覇を果たした。年末のグランプリも4年連続7度目の出場を決めた。チャレンジカップ終了時点では獲得賞金は2位。グランプリ2ndを1号艇でスタートができるのは大きい。悲願の賞金王を目指して全力の走りを誓う。もしかしたら今大会はグランプリ覇者として出場する可能性もあり、さらに注目度が上がりそうだ。多摩川はデビュー初1着、初優出を達成した思い出の水面。前記したようにG1優勝経験もあり相性はばっちり。出足、行き足を仕上げる調整で、1Mはまくり、差しと剛柔自在な攻めを披露。外枠のときにはピット離れで出し抜くケースもありそうだ。年末は超一流の走りに酔いしれたい。

桐生順平 埼玉 4444

桐生順平
対抗選手

ボート界屈指のターンで来年はリベンジ

とにかく苦労した1年だった。G1優出は5回あるが、SGのベスト6入りは1度もなかった。優勝もG3戦1回、一般戦2回の3回のみ。記念戦線で思うような結果を残せず、ラストチャンスだった蒲郡チャレンジカップも準優で敗退。14年から続いていたグランプリ出場が6年でストップしてしまった。不調の原因はプロペラ。年間を通して調整を合わせ切れなかった。10月に戸田で優勝したときに上位級のモーターを引き当てて、上位レベルの足に仕上げたが、それでもほかに機力で勝る選手がいた。「モーターはいいんですけど、選手自身が駄目。全然合わせ切れていない。もっと良くなりそうなのに」。優出したときも仕上がりに満足しておらず、最後まで調整に悩んでいたのが印象に残っている。2021年に再スタートの意味も込めて、今大会は何かきっかけをつかんで欲しい。ターンは間違いなくボート界屈指の存在。来年は桐生順平復活に期待したい。

今泉友吾 東京 4759

今泉友吾
地元イチオシ

的確なハンドルさばきで地の利を生かす

13年5月に平和島でデビューすると、その節の最終走で初1着をゲット。15年1月には同じ平和島で優出すれば、18年11月には初優勝も達成した。デビューから区切りの勝利は全て平和島で決めた。さらに今泉友吾を紹介するうえで特筆すべきなのが、デビューから7年以上走って、1度もフライングをしていないことだ。決してスタートが速いタイプではないが、1700走以上レースに出場して、スリットオーバーがないのは立派だ。戦法はまくりよりも差しを多用する。そのため1着よりも2、3着の方が多くなる。インでしっかり白星を挙げて、2コースより外では舟券に絡んで、成績をまとめる傾向にある。多摩川は通算で優出は1回のみ。メモリアルな勝利を挙げている平和島と比べると実績はないが、地元水面に変わりはなく、強い気持ちを持ってレースに臨んでくれるはずだ。強豪レーサー相手に地元の代表格として迎え撃つ。

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