ボートレース多摩川 05#

10月22日

本日場外発売

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レース展望

一般 ルーキーシリーズ第19戦是政プリンス決定戦 10月16日(金)・17日(土)・18日(日)・19日(月)・20日(火)・21日(水) 出場予定選手

松尾拓、上田龍星がV狙う。佐藤隆太郎、宮之原輝紀が迎え撃つ

ルーキーシリーズの第19戦は、6日間の準優3R制で行われる。21年前期適用勝率の審査期間は10月いっぱいまで。A1級、A2級のボーダー上にいる選手は、いつも以上に気合が入っているはず。中心には松尾拓を推したい。今期(5月以降)勝率は7点オーバーと高い数字をたたき出す。上田龍星はびわこヤングダービーで優勝戦1枠。惜しくも3着に敗れたが、予選をオール3連対にまとめるなど活躍が光った。藤原啓史朗も近況は好調。的確で速いスタートを繰り出し、果敢に攻めてくる。地力ある白神優、高倉和士、権藤俊光らも優勝争いに加わる。18年にヤングダービーを制した関浩哉も実績は上位。スピード戦を武器に、1Mは制圧する。成長著しい黒野元基にも注目したい。対する地元勢は佐藤隆太郎、宮之原輝紀がWエースとして登場。走り慣れた強みを生かして遠征陣を迎え撃つ。上村宏太、渡邉健もモーターが良ければ、上位陣相手に金星を奪う。

主な出場選手

  • 白神優 4713(岡山)
  • 藤原啓史朗 4762(岡山)
  • 松尾拓 4808(三重)
  • 権藤俊光 4832(大阪)
  • 佐藤隆太郎 4847(東京)
  • 関浩哉 4851(群馬)
  • 上田龍星 4908(大阪)
  • 宮之原輝紀 4939(東京)

松尾拓 三重 4808

松尾拓
本命選手

今期は勝率7点超えと調子がいい

中村桃佳、羽野直也、村松修二など優秀なレーサーが多くいる114期生の1人。ボートレーサー養成所時代には勝率8.24と驚異的な数字を残し、やまとチャンプにも輝いた。14年5月に津でデビューすると、1カ月後の蒲郡で初勝利。さらに1年8カ月後の津でデビュー初優勝を飾った。SGは19年のオーシャンカップで初出場。節間で1勝を挙げ、SG初勝利で水神祭を達成した。現在、5期連続でA1級をキープし、今期(5月以降)勝率は9月終了時点で7.42。審査期間終了まで残り1カ月あるが、自身最高勝率となるのは間違いない。同世代が集まる今大会では、格上の存在だ。決まり手は多彩で逃げ、まくり、差しと偏りがない。スリットで先行し、1Mの隊形を見ながら自在に抜け出す。多摩川はまだ優出がなく実績皆無だが、前回の2月周年記念では節間3勝を挙げた。若手レーサーが多いが、冷静な走りでファイナル入りを目指す。

上田龍星 大阪 4908

上田龍星
対抗選手

攻撃力の高い攻めで水面を沸かせる

15年11月に住之江でデビューすると、その節でいきなり初勝利を挙げ、非凡な才能を見せつけた。今年は5月住之江オールスターでSG初出場を果たすと、9月びわこヤングダービーでは予選をオール3連対にまとめる活躍。優勝戦1枠をゲットし、G1初優勝は目の前だった。しかし、1Mで磯部誠の差しに屈して3着に敗れた。「1Mですね。ターンで漏らしていたし、自分としては頑張ったつもりでも足りなかった。悔しいです。来年こそは優勝できるよう頑張ります」。レース直後でこれだけのコメントを残せるのは立派だと思った。まだ25歳。来年以降もチャンスはある。上田龍星の売りは思い切りの良さ。決まり手を見ると、まくりと差しで大きな差はないが、4カドに引いたときの攻めは強烈。ダッシュ一撃は見ていて興奮する。今節の中では攻撃力は上位。モーターをしっかり仕上げて、豪快なターンでファンを魅了する。

佐藤隆太郎 東京 4847

佐藤隆太郎
地元イチオシ

今期不調も多摩川で不振脱却を目指す

今年は戸田で行われた関東地区選でG1初優出(5着)を果たすと、4月地元多摩川での周年記念では予選をオール3連対にまとめる活躍。G1で2回目の優出(5着)を決めた。上半期は記念の舞台で活躍し、さらなる成長に期待したが、新期(5月以降)に入ってからは調子が良くない。9月大村でフライングを切り、ここ3節は1着がほとんどないのが寂しい。勝率も6点を割り、3期連続のA1級は厳しい状況となっている。それだけに今節は走り慣れている地元で、不振脱却のきっかけをつかみたい。多摩川は14年11月にデビューした水面。17年3月には初優勝を決め、東京3場の中でも思い入れは強い。10月は21年前期適用勝率の審査期間が締め切り月で、フライング持ちの佐藤隆太郎はスタートで無理できない。ただ、同世代の中ではターンで勝負になる。スリットは踏み込まなくても、俊敏な走りで1Mは突破してくる。

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