ボートレース多摩川 05#

10月30日

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レース展望

一般 第15回日刊ゲンダイ杯「外向発売所開設3周年記念」 10月10日(土)・11日(日)・12日(月)・13日(火) 出場予定選手

岩瀬裕亮は多摩川好相性。地元勢は山谷央、馬場剛に期待

4日間のショートシリーズは男女混合で行われる。短期決戦だけに、いかに早く仕上げられるか。選手の調整力が試される1節となりそうだ。中心には岩瀬裕亮を推したい。多摩川とは相性が良く、直近5節で4節が優出と結果を残す。シャープな旋回で1Mは自在に抜け出す。藤山翔大も前回の多摩川で優出(5着)。モーター出しがうまく、今節も快速に仕上げる。小山勉も的確なハンドルさばきで舟券に貢献する。伊藤将吉が果敢なスリット攻勢で沸かせると、山崎哲司もコース取りから盛り上げる。石塚久也もターンは俊敏。展開を突いて抜け出す。地元では山谷央、馬場剛らが登場。山谷は多摩川でモーターを仕上げることが多く、パワーで圧倒したい。馬場はスタートの速さが武器。走り慣れている地元ならさらに鋭さが増すだろう。女子では塩崎桐加、高田ひかるに注目したい。特に塩崎は多摩川で好走するイメージ。今大会もその走りに期待だ。

主な出場選手

  • 山谷央 3681(東京)
  • 伊藤将吉 4033(静岡)
  • 山崎哲司 4080(愛知)
  • 石塚久也 4144(埼玉)
  • 小山勉 4488(埼玉)
  • 藤山翔大 4561(大阪)
  • 塩崎桐加 4589(三重)
  • 岩瀬裕亮 4604(愛知)

岩瀬裕亮 愛知 4604

岩瀬裕亮
本命選手

今年は優勝7回と好調を維持する

層の厚い愛知支部で、なかなか記念に定着していないのが残念だが、間違いなく将来の愛知支部を背負って立つ存在だ。今期(5月以降)勝率は7点オーバーで、3期連続7点超えとなりそう。今年はここまで優勝7回。来春の福岡SGクラシックの出場が濃厚となった。戦法ははっきりしている。過去1年間の決まり手を見るとまくり差し、差しが多く、まくりは1回と極端に少ない。インではきっちり逃げを決めて2コースは差し、3コースはまくり差し。スタート一撃というよりは、展開を突く走りで着をまとめる。多摩川は前回の6月こそ準優で敗退となったが、それまで4節連続でファイナル入り。そのうち2節がG1なのだから、相性はいい。冒頭でも触れたように一般戦が主体なのは寂しい。それでも11月には地元常滑の周年記念に出場するのが決まった。今大会で優勝して、11月からの記念ロードに弾みをつけたい。

山崎哲司 愛知 4080

山崎哲司
対抗選手

小細工なしの攻めで水面を沸かせる

今年は1月の浜名湖でいきなり優勝すると、2月は鳴門、4月は芦屋、福岡と連続V。優勝4回の固め打ちを決めた。新期(5月以降)に入ってからは、まだ優勝こそないが、それでも優出8とコンスタントにベスト6入りを果たしている。調子の波を崩さずに、安定した走りを続ける。戦法は小細工なしの速攻派。過去1年間の平均スタートはコンマ13と的確で、決まり手を見ても逃げの次に多いのはまくり。センター3・4コースからの1着率が高くなっている。6枠のときは大胆な前付けで1・2コースを奪うことがあり、外枠でも軽視はできない。多少深い起こし位置になっても、スタートを決めてくるのはさすがだ。多摩川は直近4節で3節が優出。唯一優勝戦に乗れなかった2月のG1でも準優入りは果たした。来春のクラシック出場へ、あと2回は優勝が欲しい。相性のいい多摩川で、まずは今年5回目のVを目指す。

山谷央 東京 3681

山谷央
地元イチオシ

モーター出す多摩川で期待に応える

走り慣れた地元水面というのもあるが、当地とは相性がいい。多摩川過去10節の成績を見ると、8節で準優に乗り、優出は2回している。予選落ちはわずか1節のみと安定感が光る。とにかく当地ではモーターを出すイメージしかない。素性のいいモーターを引けばもちろんだが、平凡なモーターでも機歴を覆す足になる。今節も地の利を最大限に生かして、快速に仕上げてくるはずだ。戦法はどちらかというと差しの方が多いが、スリット近辺の足が良くなれば、1Mは果敢にまくっていく。今期勝率も6点半ばの数字を残し、2期連続のA1級となりそう。近況の調子も良く、8月には平和島、浜名湖と連続で優出。9月桐生では優勝を果たした。「最近はたまたま調整がうまくいっている」と謙遜したが、全てに熟知した多摩川なら快速仕立ては間違いないか。今節は東京支部のA1級は山谷央のみ。ファンの期待を背負って遠征陣を迎え撃つ。

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