ボートレース多摩川 05#

10月30日

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レース展望

一般 第4回auじぶん銀行賞 10月1日(木)・2日(金)・3日(土)・4日(日)・5日(月)・6日(火) 出場予定選手

丸野一樹がスピードで圧倒。河村了も多摩川とは相性がいい

10月最初の開催は6日間シリーズ。21年前期適用勝率の審査期間が今月までで、ボーダー上にいる選手は勝負の1カ月となる。シリーズの中心は丸野一樹だ。今期(5月以降)の勝率は7点オーバー。今大会の出場選手の中では最も高い数字を残している。今年は多くのSGに出場。俊敏なターンでファンの期待に応える。対するは強力愛知カルテット。河村了は多摩川との相性は抜群で、モーターを快速に仕上げる。伊藤誠二は7月に当地は走ったばかり。予選をオール3連対にまとめ、優出2着と結果を残した。今節もベスト6入りを目指して走る。鈴木勝博は破壊力抜群の速攻力が魅力。スリットで先制し、1Mは制圧する。佐藤大介は安定感のあるハンドルさばきが売り。大崩れは少なく、舟券への貢献度は高い。ベテラン勢では山崎義明、野長瀬正孝、芝田浩治らが登場。地元からは田中豪、作間章、梶野学志らが遠征陣を迎え撃つ。

主な出場選手

  • 野長瀬正孝 3327(静岡)
  • 芝田浩治 3484(兵庫)
  • 伊藤誠二 3713(愛知)
  • 佐藤大介 3813(愛知)
  • 梶野学志 4140(東京)
  • 鈴木勝博 4276(愛知)
  • 河村了 4308(愛知)
  • 丸野一樹 4686(滋賀)

丸野一樹 滋賀 4686

丸野一樹
本命選手

シャープなターンで他を圧倒する

11年11月にびわこでデビューし、いきなり初出走で初勝利を挙げた。その後も順調に成長し、16年5月三国でデビュー初優勝。16年の常滑ヤングダービーではG1初優出を達成すると、19年8月に地元のびわこ周年でG1初優勝を成し遂げた。20年前期適用勝率では7.48をマークし、初の7点台をたたき出すと、今期(5月以降)も勝率7点台とハイアベレージな数字を残す。今年はクラシック、オールスター、グラチャン、オーシャン、メモリアルと多くのSGに参戦。残念ながらダービーは出場権を得ることができず、皆勤賞とはならなかったが、最高峰の舞台を経験し、大きな自信につながっているはずだ。多摩川はあまり走る機会がない水面だが、直近3節で2節は優出。予選落ちはなしと結果を残している。逃げ、まくり、差しと自在性に富み、特に俊敏なターンから繰り出すまくり差しは絶品。スピード戦で他を圧倒する。

河村了 愛知 4308

河村了
対抗選手

パワースポットの多摩川で大暴れする

9期連続でA1級と安定したパフォーマンスを披露。18年の常滑地区選で初めてG1の優勝戦(3着)に乗ると、翌年の常滑オーシャンカップでSG初出場。水神祭も挙げた。これから上の舞台での活躍が期待される選手だ。今節の対抗選手にした理由は、多摩川との相性の良さ。前回(19年7月)こそ予選落ちとなったが、それまでは4節連続で優出。18年8月には当地初優勝を飾った。「多摩川は得意ですね。パワースポットですよ(笑い)」と話すほど、当地の調整、走り方に自信を持っている。特に調整力はさすがで、スリット近辺の行き足から伸びを仕上げることが多い。そこが来たら、スタートも積極果敢。1Mはまくり、まくり差しと自在に攻めて抜け出す。今年は5月のG2丸亀モーターボート大賞で優勝。2枠ながら前付け艇を入れて、絶好の4カドから一気にまくった。来春のクラシック出場権利をゲットした。今節も思い切りのいい走りで沸かせる。

梶野学志 東京 4140

梶野学志
地元イチオシ

多摩川3連続優勝を目指して攻める

今年の梶野学志は多摩川でツキがある。GW開催では優勝戦3枠で登場すると、1Mは外マイしてバックは3番手。2M勝負かと思ったが、バックで1枠の永田秀二と4枠の中野次郎が接触。永田が大きく失速し、梶野が先頭に立つ。2周ホームは差した中野と競るも、2周1Mでツケマイを決めて勝負あり。これだけでは終わらない。続く7月の開催では6枠でファイナル入り。道中は3番手を走っていたが、先頭争いをしていた有賀達也と吉田俊彦が大競りし、その間隙を突き、多摩川連続優勝を果たした。今年は多摩川以外に、平和島、浜名湖での優勝もあり、ここまで4V。来春の福岡クラシックが見えてきた。SG出場となると、10年の蒲郡メモリアル以来、2回目となる。それだけに残り2回の優勝を全力で狙いにいく。スタートは安定して早く、逃げ、まくり、差しと決まり手は多彩。モーター出しさえクリアすれば、当地3節連続優勝も十分にある。

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