ボートレース多摩川 05#

10月30日

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レース展望

一般 BTS大郷開設記念第22回大郷葉月杯 8月16日(日)・17日(月)・18日(火)・19日(水)・20日(木)・21日(金) 出場予定選手

永井彪也がスピードで圧倒。名人・村田修次もさばきで魅了する

お盆シリーズの中心は永井彪也だ。現勝率は出場選手の中で最も高い7.60を誇る。6月桐生でのフライングは痛かったが、それを補えるテクの持ち主。シャープな旋回で1Mは抜け出してくる。今年の津マスターズ覇者の村田修次も優勝候補の1人。勝手知ったる多摩川でエンジンを快速に仕上げる。地力上位の中野次郎、長田頼宗も健在ぶりをアピールする。福島勇樹は前回当地で優勝。今大会は多摩川連続Vを目指す。熊谷直樹、渡辺睦広のベテラン勢が元気。山谷央も当地ではエンジンが仕上がることが多い。若手では多摩川GW開催で優出した上村宏太に注目したい。現級こそB2だが、エンジンさえ出れば、上位陣相手に一発がある。遠征勢では重野哲之、伊藤将吉の静岡コンビが強敵。特に重野は当地直近3節で2回優出と相性は悪くない。中辻博訓もスタートが安定して速い。行き足が仕上がれば、スリット勝負に持ち込む。

主な出場選手

  • 熊谷直樹 3200(東京)
  • 村田修次 3826(東京)
  • 中辻博訓 3833(福井)
  • 重野哲之 3995(静岡)
  • 中野次郎 4075(東京)
  • 福島勇樹 4083(東京)
  • 長田頼宗 4266(東京)
  • 永井彪也 4688(東京)

永井彪也 東京 4688

永井彪也
本命選手

スピード戦を武器に他を圧倒していく

デビューこそ平和島だったが、初1着は11年12月の多摩川だった。それから8年以上が経過し、今や実力、人気を兼ね備えたレーサーに成長した。特に甘いルックスから女性ファンの声援がひときわ大きい。昨年は9月の三国ヤングダービーでG1初優勝を飾ると、同年11月の桐生チャレンジカップでSG初勝利を達成。続く12月住之江グランプリシリーズでSG初優出と着実にステップアップしている。今年はクラシック、オールスター、グラチャン、オーシャンとSGは皆勤賞。今大会を終えると、下関メモリアルにも出場する。6月桐生のイースタンヤングでフライングをしたのは痛かったが、スリット勝負に持ち込まなくても、俊敏なターンで展開を突いて浮上してくる。多摩川は「勝ち切れないイメージ」と話すが、今年3月には2コースから優勝している。新東都のエースになるため、お盆開催を制覇する。

村田修次 東京 3826

村田修次
対抗選手

的確な調整でモーターを仕上げる

東京支部屈指の安定株。低調機を引いても、ある程度の足にはしてくるペラ巧者でもある。多摩川は7月に走ったばかり。4日間の短期決戦で、決して機歴のいいモーターではなかった。実際、初日は行き足が良くなかったが、本体の組み直しとペラ調整で気配は上向き。2日目からは4走全て舟券絡みの活躍でベスト6入りを果たした。優勝戦は6コースで見せ場なく6着に終わったが、改めて村田修次の調整力はさすがだった。4月津のマスターズで通算2回目のG1制覇を決め、来春の福岡SGクラシックの権利もゲットした。再び大舞台での走りが今から楽しみだ。基本戦法は差しで、展開を突くことが多い。インではしっかり逃げて、センターからはまくり差し。アウトコースでは2、3着に絡むのが王道パターンだ。勝手知ったる多摩川なら、ある程度の足には仕上げてくるはず。18年1月以来、当地11回目の優勝を目指して走る。

上村宏太 東京 4945

上村宏太
地元イチオシ

GWに続く多摩川連続優出を狙う

ボートレースを題材にした漫画「モンキーターン」のアニメ版を見て、ボートレーサーに憧れを持つ。中学卒業後には体力強化を狙って、航空自衛隊の学校に入学。実際、4年近く自衛官として働いた経歴を持つ。そして満を持して16年11月多摩川でデビュー。翌年1月の平和島で初勝利を挙げた。現級は前期の事故点オーバーでB2となっているが、勝率はデビューから最も高い4.74を残した。3月の津でデビュー初優出(2着)を果たすと、5月の多摩川GW開催では予選3勝の活躍。準優では6コースから2着に食い込み、ベスト6入りを決めた。全国平均スタートはコンマ17と決して速くないが、アウトコースからのまくり差しがあり、大穴を開けるケースもある。まだまだレースは粗削りで、モーターの仕上がりに左右される。それでも意外性があり、軽視はできない存在だ。GW開催に続く、当地連続優出を目指して果敢に攻める。

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