ボートレース多摩川 05#

8月14日

本日場外発売

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レース展望

GⅠ GI第34回レディースチャンピオン 8月5日(水)・6日(木)・7日(金)・8日(土)・9日(日)・10日(月) 出場予定選手

平山智加に抜群の安定感!! 平高奈菜はけがの影響が心配

女子戦の聖地・多摩川で、12年以来8年ぶりにレディースチャンピオンが行われる。女子賞金1位の平高奈菜が、初日ドリーム戦1枠で登場予定。6月下関で骨折の大けが。22日現在では欠場するかは決まっていないが、仮に出場したとして、どこまで体調が戻っているのかが気がかりだ。一方、2枠の平山智加は充実した走りを見せている。今年はここまで8回の優出で優勝は4回。安定感は抜群で予選落ちは少ない。多摩川も4節連続でベスト6入りと相性がいい。今大会優勝候補の1人だろう。遠藤エミはSGを多く走っている影響もあるが、今期(5月以降)の勝率が6.00前後と調子が悪い。対照的に守屋美穂、大山千広は今期勝率が7点オーバーと好調をキープ。松本晶恵もコンスタントに優出している。地元東京支部からは5人が参戦する。走り慣れている強みを最大限に生かしてまずはファイナル入り。そして優勝を目指していく。

主な出場選手

  • 寺田千恵 3435(岡山)
  • 平山智加 4387(香川)
  • 松本晶恵 4399(群馬)
  • 平高奈菜 4450(香川)
  • 守屋美穂 4482(岡山)
  • 遠藤エミ 4502(滋賀)
  • 小野生奈 4530(福岡)
  • 大山千広 4885(福岡)

平山智加 香川 4387

平山智加
本命選手

多摩川は4節連続で優出中と好相性

06年5月丸亀でデビューすると、そのシリーズでいきなり初1着。デビュー期の勝率は驚異の4.02と、大器の片鱗を見せつけた。その後も順調に成長し、デビューから5期目でA1級に昇格した。女子のトップレーサーに君臨すると、13年1月の尼崎周年では男子強豪レーサー相手に優勝を果たした。16年のダービーでは女子初のドリーム戦1号艇で乗艇。戦前の予想を覆し、インからコンマ03のトップスタートを切って押し切り勝ち。ボート界の歴史に新たなページを刻み込んだ。その後は2度の産休を経て、レースに復帰。いきなり勝率7.08をたたき出すと、前期も7.25と2期連続で勝率7点超えをマークした。母親になっても強さを見せつけている。多摩川とは相性が良く、現在4節連続で優出中。当地はモーターを仕上げることが多く、今節も快速に仕上げてくるはずだ。レディースチャンピオンはまだ優勝したことがなく、夏の女王を目指して走る。

大山千広 福岡 4885

大山千広
対抗選手

レディースチャンピオン連覇を目指す

今や女子のトップレーサーに君臨し、女子初のSG制覇に最も近い選手に成長した。今年も年明けから安定した成績を残す。1月常滑で優勝すると、6月には児島、下関と連続V。ここまで優勝は早くも5回を数える。来年地元の福岡で開催するSGクラシック出場へ、かなり近づいてきた。決まり手は多彩でまくり、差し、まくり差しと臨機応変。過去1年間の平均スタートもコンマ12と鋭い。スリットが果敢ならアウトコースからでも1着が取れる。特に5コースの1着率は高くなっている。多摩川は過去に3節しか走ったことがなく、優出はまだ1度もない。実績は皆無だが、今の大山千広の実力なら水面相性の良し悪しは関係ないだろう。昨年の蒲郡大会でレディースチャンピオン史上最年少優勝を達成。一気にボート界のヒロインへと駆け上がった。今大会は連覇へ挑戦する立場。スピード豊かなターンを繰り出し、まずはベスト6入りを目指す。

平田さやか 東京 4286

平田さやか
地元イチオシ

地元代表としてファンの期待に応える

昨年末の徳山クイーンズクライマックスシリーズ戦は5号艇で優出。優勝戦は4号艇の山川美由紀が仕掛けた展開を差して1着でゴールした。デビューから15年8カ月、通算31回目の優出で待望の初優勝を飾った。レースからピットに戻ってくると、大勢の選手、関係者が祝福。平田さやかの人柄を表す感動的なシーンだった。ところが本人は大喜びするわけでもなく、キョトンとした表情。なかなか優勝を実感することができなかった。「表彰式まで時間がなくてバタバタしていたので、喜ぶとかうれしいとかを思う余裕もなかった」と後に話しており、何とも平田らしいと思った。多摩川は全てに熟知した水面で、この開催が決まった時点から気合が入っていた。「TOKYO2020は、私にとってオリンピックではなくてレディースチャンピオン」と豪語するほど。意識して減量にも励み準備は万端だ。是政ファンの期待に応えるため、全身全霊をかけてレースに臨む。

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