ボートレース多摩川 05#

12月4日

本日場外発売

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レース展望

一般 マクール杯 6月28日(日)・29日(月)・30日(火)・7月1日(水)・2日(木) 出場予定選手

石渡鉄兵、村田修次、野澤大二の地元トリオが躍動する

5日間で行われる今シリーズ。中心には走り慣れている地元勢を推したい。中でも石渡鉄兵に期待したい。江戸川巧者で知られるが、静水面の多摩川も好相性。剛柔自在な走りでファンの期待に応える。4月の津マスターズでG1制覇を成し遂げた村田修次も優勝候補の1人。名うてのペラ巧者で、全てに熟知した多摩川ならモーターを快速に仕上げてくる。野澤大二も直近7節で5回優出と当地は結果を残す。スタートの行き足を仕上げれば、スリットは果敢に踏み込む。山谷央も調整は的確。前回当地で優出しており、今回もベスト6入りを目指す。優勝を目指す地元勢に対する遠征陣も強力。その筆頭は重野哲之だ。多摩川は連続優出中と相性がいい。得意の速攻戦で1Mを制圧する。野添貴裕も一般戦なら攻撃力は上位。モーターを快速に仕上げて強気な攻めを見せる。秋元哲は変幻自在な走りが売り。俊敏なターンで突き抜ける。

主な出場選手

  • 野澤大二 3534(東京)
  • 野添貴裕 3555(大阪)
  • 石渡鉄兵 3716(東京)
  • 村田修次 3826(東京)
  • 伊藤啓三 3838(埼玉)
  • 古川誠之 3988(愛知)
  • 重野哲之 3995(静岡)
  • 秋元哲 4532(埼玉)

石渡鉄兵 東京 3716

石渡鉄兵
本命選手

今年初優勝を目指して地元で大暴れする

江戸川鉄兵と呼ばれるだけあって荒波巧者で有名だが、日本一の静水面である多摩川でも抜群の相性を誇る。当地は通算29回の優出で優勝は3回。優出回数は村田修次の36回、野澤大二の30回に次いで多い。前回、4月の周年こそ予選落ちとなったが、それまでは11節連続で準優入り。そのうち7節で優勝戦に進出している。モーター出しが的確で、堅実なレース運びでポイントを積み重ねる。今年は1月の唐津周年で優出し、健在ぶりをアピール。その後も一般戦で優出を重ねているが、まだ優勝がなく、やや物足りなさを感じる。今大会は勝手知ったる多摩川で今年初優勝に期待したい。昨年までは行き足から伸びを求めて攻めるレーススタイルが身上だったが、「それでは記念で勝てない」と出足、ターン回りを仕上げて、さばく走りを模索している。長年の戦法を変えるのは勇気がいるが、ぜひ新しいスタイルを確立して欲しい。

秋元哲 埼玉 4532

秋元哲
対抗選手

センス抜群な走りで展開を突いて浮上

7月からの適用勝率は6.35。5期連続でのA1級キープを決めた。一般戦が主戦となっているが、レースセンスは抜群で、もっと上の舞台で走って欲しいと思える選手だ。今年は戸田の正月開催でフライングを切り、我慢のレースが続いていたが、休み明けとなった戸田G2モーターボート大賞でいきなり優出。6コースから2着に入った。そこから平和島、戸田、桐生と4節連続でファイナル入り。調子を取り戻しつつある。過去1年間の全国平均スタートはコンマ15と的確。ただ、まくることは少なく、展開を突くことが多い。決まり手はまくり差し9回、差し9回に対してまくりは3回となっている。多摩川は過去に優出が2回あるが、優勝はまだなく、実績のある水面とは言えない。それでも09年1月にデビュー初1着を達成した思い出の場所でもある。まずは15年1月以来の当地優出を目指して、狙うは多摩川初優勝だ。

村田修次 東京 3826

村田修次
地元イチオシ

マスターズ制覇の名人が多摩川に登場

今年は年明けから好調を維持している。江戸川の正月開催で優出すると、1月末の平和島では5コースから今年初優勝を決めた。2月大村からは4節連続で優出。その勢いのままに制したのが、4月の津G1マスターズだった。序盤から軽快な行き足を見せ、予選オール2連対の成績でトップ通過し、準優もきっちり逃げた。優勝戦は西島義則、松井繁ら強豪相手にコンマ02ときわどいスタートを決めて押し切り、07年9月多摩川周年以来、2度目のG1優勝だった。その津では7走して5走が0台のスタートと、果敢なスリット攻勢が光った。同じペラグループの長岡茂一は「やりましたね。応援していましたよ。SG(04年・若松オーシャンC)優勝戦1枠で取り逃がしているから、今回も負けたら名人戦を取れないなと思っていたよ(笑い)」と祝福した。巧みなペラ調整で、モーターを超抜に仕上げる名人芸を今節も披露する。

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