ボートレース多摩川 05#

8月14日

本日場外発売

メニュー

  • レースライブ&リプレイ
  • 出走表・前日予想PDF
  • インターネット投票

レース展望

一般 第14回多摩川蛭子カップ 6月17日(水)・18日(木)・19日(金)・20日(土)・21日(日) 出場予定選手

久田敏之、中澤和志がV候補!熊谷直樹、角谷健吾も地元で気合

今大会で14回目となる多摩川蛭子カップ。大のボートレース好きで知られる蛭子能収氏が、初日メインの12R選抜メンバーと枠番を決める。過去には絶対的な主役として出場した石野貴之を、6枠に配置するなど、穴党らしく混戦番組にすることが多い。今回はどんなメンバーで枠番をどうするか。今から楽しみだ。シリーズの中心には久田敏之を推したい。7月からの適用勝率は出場選手の中で最も高い7.44。コース不問の走りでピンラッシュを狙う。SGタイトルホルダーの中澤和志も優勝争いに参加する。多摩川は相性が良く、剛柔自在な走りで水面を沸かせる。横澤剛治、谷野錬志ら静岡勢がスピード勝負を挑めば、鈴木博、浅見昌克ら埼玉勢も得意の速攻戦で魅了する。迎え撃つ地元勢は熊谷直樹、角谷健吾がダブル大将格として登場。全てに熟知した水面で活躍は必至だ。多摩川フレッシュルーキーの渡邉健も強敵相手に真っ向勝負を挑み、金星奪取を目指す。

主な出場選手

  • 熊谷直樹 3200(東京)
  • 鈴木博 3412(埼玉)
  • 角谷健吾 3613(東京)
  • 中澤和志 3952(埼玉)
  • 横澤剛治 3956(静岡)
  • 久田敏之 4188(群馬)
  • 谷野錬志 4342(静岡)
  • 北野輝季 4483(愛知)

久田敏之 群馬 4188

久田敏之
本命選手

剛柔自在な走りで多摩川連続Vを狙う

展望でも触れたが、7月からの適用勝率は7.44。今大会に出場する選手の中では最も高い勝率をたたき出した。久田敏之の魅力は決まり手が多彩であること。イン逃げはもちろんだが、過去1年でまくり11回、まくり差し11回、差し14回と偏りがない。さらに抜きも9回と多いのが特徴的だ。コース別の成績ではインの1着率は70%を超え、2コース、4コースでも高い1着率を誇る。大外6コース以外は頭で十分狙える。今年は桐生の正月開催で優出すると、続く津では今年初優勝。さらに平和島では準優勝と3節連続でベスト6入りを果たした。さらに2月戸田G1関東地区選、3月びわこG2秩父宮妃記念、4月G1下関周年と記念戦線でもファイナル入りをしており、好調を維持する。多摩川はあまり実績がなかったが、前回(19年10月)で当地初優勝を決めた。一般戦なら地力は上位。多彩な決め手を駆使し、ピンラッシュ。優勝だけを目指していく。

中澤和志 埼玉 3952

中澤和志
対抗選手

コース不問で勝ち切る能力を持つ

G1の通算優勝は4回。SGは06年平和島クラシックで優勝の実績がある。埼玉支部を代表するレーサーだ。桐生順平、中田竜太らの台頭もあり、記念レースに参戦することが少なくなってきたが、類いまれなるレースセンスは健在。一般戦の中なら間違いなく優勝候補の1人だ。多摩川は通算16回の優出で優勝は4回。当地名物企画レースの多摩川巧者決定戦にも参戦したように相性はいい。直近6節で優出は2回。予選は全て突破と安定感は抜群だ。今大会も予選突破は最低ノルマ。ベスト6入りだけを目指して走る。戦法も多彩で、スタート行って豪快なまくりを見せれば、鋭いまくり差しで1Mを突破することもある。特にアウトコースからの走りは絶品で、大外からでも勝ち切る能力がある。モーターが水準レベルに動いていたら、コース不問で狙っていきたい。当地5回目の優勝を目指して、初日からパワー全開な走りを見せる。

角谷健吾 東京 3613

角谷健吾
地元イチオシ

多摩川優勝回数は今節の中でNo.1

多摩川は通算45回の優出。優勝回数13回は熊谷直樹の11回を上回り、今大会の中ではNo.1を誇る。当地直近5節の成績を見ても優出は3回、全て予選突破と安定感は抜群だ。多摩川ではとにかくモーター出しが的確。低調機を引いたとしても水準レベルの足に引き上げてくるし、中堅機、上位機が相棒ならトップ級に仕上げてくることが多い。特に行き足から伸びが来た時は、武器である速攻戦に磨きがかかる。スリットから積極果敢に踏み込み、攻撃力のあるまくりで水面を沸かせる。それが走り慣れている当地なら鋭さが増すだろう。今年の序盤は思うような成績が残せず、初優出は4月の丸亀だった。ただ、これをきっかけに調子は復調。続く大村でも優出すると、5月も平和島、福岡と連続でファイナル入りを果たした。成績だけを見るとリズム上向きなのは間違いない。あとは全てに熟知した多摩川で、今年初優勝を目指して全力の走りを誓う。

ページの先頭へ