ボートレース多摩川 05#

8月14日

本日場外発売

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レース展望

一般 多摩川巧者決定戦第15回澤乃井カップ 3月22日(日)・23日(月)・24日(火)・25日(水)・26日(木)・27日(金) 出場予定選手

多摩川と相性のいい選手が集結。岩瀬裕亮がターンで沸かせる

2019年度最後の開催は6日間シリーズで行われる。レースタイトルに「多摩川巧者決定戦」とあるように、当地の成績がいい選手が多くあっせんされた。中心には岩瀬裕亮を推したい。多摩川は18年9月の周年記念で優出4着の実績。スピードあるターンで剛柔自在に駆ける。ベテラン西山昇一に安定したハンドルさばき。大崩れなく着をまとめて、予選上位通過を目指す。吉田一郎もレース運びはうまい。当地は直近6節で4回優出と相性はいい。的確なモーター出しで快速に仕上げる。山田雄太、松尾昂明は速攻力が武器。速いスタートを繰り出し、1Mは強気にまくっていく。古澤光紀も若手らしく、スピード戦で水面を沸かせる。地元の東京支部からは野澤大二、齊藤仁、梶野学志、桑島和宏らが登場。特に野澤、梶野がシリーズを引っ張る。齊藤はけがから復帰したばかりで、レース勘がどこまで戻っているかが気がかり。不安がなければ、もちろん優勝候補の1人だ。

主な出場選手

  • 西山昇一 3022(愛知)
  • 吉田一郎 3349(長崎)
  • 野澤大二 3534(東京)
  • 梶野学志 4140(東京)
  • 山田雄太 4150(静岡)
  • 松尾昂明 4424(福岡)
  • 古澤光紀 4522(福岡)
  • 岩瀬裕亮 4604(愛知)

岩瀬裕亮 愛知 4604

岩瀬裕亮
本命選手

多摩川は3節連続で優出中と好相性

10年5月蒲郡でデビューすると、1カ月後の戸田で節間2勝を挙げ、水神祭を飾った。デビュー4期目にはA2になると、半年後には初のA1級に昇格した。今年1月の適用勝率は7.21。10期連続でA1級と安定した走りを見せている。今年は1月桐生で優勝すると、3月徳山ではオール3連対の成績で優勝している。戦法ははっきりしている。過去1年間の決まり手を見るとまくり差し、差しが多く、まくりは1回と極端に少ない。インではきっちり逃げを決めて2コースは差し、3コースはまくり差し。スタート一撃というよりは、展開を突く走りで着をまとめる。多摩川はまだ優勝こそないが、現在3節連続で優出中。しかも、その3節のうち2節は周年記念でのベスト6入りだけに価値はある。層の厚い愛知支部で記念レギュラーに定着していないのがもどかしいが、一般戦なら地力は上位。相性のいい多摩川で当地初優勝を目指していく。

山田雄太 静岡 4150

山田雄太
対抗選手

電撃のスリット攻勢で沸かせる

デビューは01年11月の浜名湖。15年には同じ浜名湖で行われたダービーでSG初出場を決めた。予選できっちり着をまとめると、準優も突破。初出場でいきなり初優出(優勝戦は2着)の快挙を達成した。近年は記念定着とはなっていないが、一般戦に入れば地力は上位。コンスタントに優出している。山田雄太の魅力はスタート力。過去1年の全国平均スタートはコンマ14と的確だ。決まり手は多彩で、スリットでのぞけば、まくり、まくり差しと自在に攻める。イン戦での1着率も高く、1コースなら頭固定で信頼できる。多摩川は14年2月、15年6月と2度の優勝実績がある。直近の成績を見ても、前回の3Daysこそ予選落ちだったが、それまでは3節連続で優出していた。今大会のレースタイトル通り「多摩川巧者」の1人と言っていい。生命線である行き足が仕上がれば、スタートの迫力は増す。当地通算3回目の優勝を目指して攻める。

梶野学志 東京 4140

梶野学志
地元イチオシ

今期は勝率7点オーバーと好調だ

デビューは01年11月の多摩川。その2年半後の04年5月には当地で初優勝も飾った。地元水面の中でも縁があるのは間違いない。19年後期にはA2級に降格となってしまったが、わずか半年でA1級に復帰。今期(19年11月以降)勝率は7点オーバー(3月7日現在)と充実している。期初めの若松で優出すると、そこから5節連続で優出。12月鳴門では優勝も飾っている。1月平和島で連続優出はストップしたが、今期はここまで予選落ちなしと安定感は抜群だ。特にイン戦での強さが際だっている。3月7日現在で、1コースは20走し1着が18回。1着率は90%と高い。インでは確実に逃げて、センター・アウトコースでは2、3着に絡むのが得意パターンだ。最近の多摩川は予選こそ突破しているが、18年12月を最後に優出していない。今期の調子の良さなら、久々のファイナル入りに期待。地元ファンの期待に応えるため、1Mは縦横無尽に駆ける。

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