ボートレース多摩川 05#

8月14日

本日場外発売

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レース展望

一般 第50回東京中日スポーツ賞 2月4日(火)・5日(水)・6日(木)・7日(金)・8日(土)・9日(日) 出場予定選手

井口佳典が断然の存在。佐々木康幸、谷野錬志らもV争いに参戦

2月最初の開催は6日間の準優3個制で行われる。次節はG1周年記念が開催される。今大会は直前のシリーズとなり、モーターのチェックは欠かさずにやっていきたい。この時期は地区選ラッシュで、まだ開催していない東海、九州地区の強豪レーサーが多く集結した。その筆頭格は井口佳典だ。今年も年末のグランプリ出場へ向けて突き進むのみ。一般戦に入れば地力は一枚も二枚も上手となる。高い攻撃力から繰り出す豪快なターンで他を圧倒するはずだ。その井口に待ったを掛けるのは佐々木康幸、大橋純一郎、谷野錬志の静岡トリオ。スタート力は負けておらず、モーターの仕上がり次第では優勝も十分にある。これに続くのは大谷直弘、中山雄太の愛知勢や山口裕二、石橋道友、上野真之介ら九州勢もV戦線に加わる。東京支部は関東地区選と開催が被り、やや手薄だが、地元で簡単には負けられない。矢後剛、尾形栄治らが地の利を生かして走る。

主な出場選手

  • 佐々木康幸 3909(静岡)
  • 山口裕二 3944(長崎)
  • 井口佳典 4024(三重)
  • 石橋道友 4096(長崎)
  • 谷野錬志 4342(静岡)
  • 上野真之介 4503(佐賀)
  • 中山雄太 4650(愛知)
  • 春園功太 4796(三重)

井口佳典 三重 4024

井口佳典
本命選手

記念通算20Vのトップレーサー

85期銀河系軍団の1人。通算優勝回数は70回を数え、G1優勝は14回。SG優勝は6回とボート界のトップレーサーとして君臨する。昨年のグランプリは惜しくも優勝戦に進出することはできなかった。今年もグランプリ出場はもちろん、2nd進出の賞金6位以内を目指して走り続ける。スタートの速さが武器で、スリットからのぞけば、破壊力のあるまくり、鋭いまくり差しと臨機応変に攻める。引いたモーターによる部分はあるかもしれないが、一般戦に入れば地力が違う。スタートから他艇を圧倒し、ピンラッシュに期待したい。多摩川は過去に一般戦での優勝が2回。G1は優勝こそないが、過去に優出が3回ある。直近2節こそ予選落ちが続いているが、決して水面相性は悪くない。今大会が終われば東海地区選、さらに3月は平和島クラシックが待っている。調子を上げるためにも、きっちり優勝して突き進んでいきたい。

佐々木康幸 静岡 3909

佐々木康幸
対抗選手

得意の速攻力でレースを盛り上げる

静岡支部が誇る強豪レーサーの1人。97年11月に浜名湖でデビューし、その節で初勝利を達成。初優出、初優勝も全て浜名湖と地元でメモリアルな活躍を見せている。ただ、SGは15年の尼崎クラシックを最後に出場していない。近年、記念戦線でその姿を見ることが少なくなってきているのは寂しい。佐々木康幸の持ち味はスタートの速さ。スリットで先制することが多く、決まり手も逃げ、まくりが多い。ターンも俊敏でスリットは同体だったとしても、シャープなまくり差しで突き抜ける。インではきっちり逃げて、センターはまくり、まくり差しと自在に攻める。多摩川は通算13回の優出で優勝は3回。17年12月にはオール2連対で優勝した。ただ、前回(19年10月)はW準優で無念のフライングに散った。今大会はリベンジの意味も込めて、積極果敢な走りを披露する。攻撃力は上位の存在。速いスタートを繰り出し、ピンラッシュでレースを盛り上げる。

矢後剛 東京 3347

矢後剛
地元イチオシ

走り慣れた多摩川で地の利を生かす

今節は戸田で行われている関東地区選の裏開催ということもあって地元東京支部の選手は手薄。そうなると矢後剛に期待がかかる。00年の浜名湖クラシックでSG初優勝。G1は05年の津周年で優勝している。津周年で優出した矢後剛は2号艇だったが、チルト3度にして6コース発進。スリットから伸びて一気に5艇をまくり切った。今でも語り継がれる伝説のレースとなっている。近年は伸びを生かしたダッシュ戦法をすることはなくなった。勝率でもA1とA2を行ったり来たりになっているが、それでもテクはある選手。道中追い上げるハンドルさばきなどは的確だ。今年は平和島の正月開催でいきなり優勝。続く宮島でも優出3着と好スタートを切った。多摩川は18年7月を最後に優出ができていなくて最近は予選落ちも多くなっている。それでも走り慣れた水面で、簡単には負けられない。地の利を生かしてモーターを仕上げ、優出、優勝と目指していく。

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