ボートレース多摩川 05#

12月2日

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レース展望

一般 Party Rockets GTカップ 1月9日(木)・10日(金)・11日(土)・12日(日) 出場予定選手

森高一真が新年から猛アピール。磯部誠もV取りを目指す

正月開催から中1日で行われる4日間の短期決戦。関東勢が中心だが、愛知、香川からも実力者が参戦し、優勝争いは混戦模様だ。ショートシリーズだけに、素性のいいモーターを引いた選手に大きなアドバンテージがありそう。選手の調整手腕も試される。中心にはSGタイトルホルダーの森高一真を推す。19年はSGを走る機会が少なかったが、11月に地元の丸亀周年で優勝。20年3月の平和島SGクラシックの出場権を得た。20年は再び最高峰の舞台での活躍を期待したい。対抗には磯部誠を推す。19年は優勝7回と各地で大暴れ。スリットから果敢で攻撃的な姿勢が魅力の選手だ。将来のSG制覇が有力視される若武者が、森高に真っ向勝負を挑む。スタートの速さは負けていない上村純一の速攻戦は魅力たっぷり。岡村慶太、山田祐也もスピードで沸かせる。福田雅一、都築正治の69期コンビ、熊谷直樹らベテラン勢も健在ぶりをアピールする。

主な出場選手

  • 熊谷直樹 3200(東京)
  • 福田雅一 3543(香川)
  • 都築正治 3550(愛知)
  • 森高一真 4030(香川)
  • 岡村慶太 4545(福岡)
  • 磯部誠 4586(愛知)
  • 上村純一 4645(群馬)
  • 山田祐也 4757(徳島)

森高一真 香川 4030

森高一真
本命選手

多摩川初優勝を目指して全力の走り

85期銀河系軍団の1人で、SGは13年11月の津チャレンジカップで優勝の実績がある。長らくSG・G1戦線で奮闘している。19年前期は不振もあって、まさかのA2級に降格。一般戦回りを余儀なくされた。それでも平場に入れば地力は上位。優出は当たり前で、優勝も積み重ねた。7月からはA1級に返り咲くと、2期連続で勝率7点台と復調してきている。11月には地元丸亀で行われたG1周年記念で優勝。地元周年は11年以来、8年ぶりに制覇した。「仕上がりは万全。地元は勝たなあかんプレッシャーと、フライングを切れないプレッシャーが半端やなかったけど、何とか勝てたわ」と笑顔はなく息を大きく吐き、安堵(あんど)の表情を浮かべた。プレッシャーに打ち勝ち、20年はさらに強い森高を見せてくれるはずだ。多摩川は優勝の経験がなく実績はないが、19年の3Daysでは優出している。当地初Vを目指して全力の走りを誓う。

磯部誠 愛知 4586

磯部誠
対抗選手

勝率8点に迫る勢いで地力上昇中

9期連続でA1級キープ。直近4期で3期は勝率7点台をマークし、20年1月からの適用勝率は7.92。8点に迫る勢いで、キャリアハイの数字を残した。19年は4月住之江で優勝すると、そこから怒濤の優出、優勝ラッシュ。5月大村、6月蒲郡とV数を積み重ねると、8月江戸川からは5節連続で優出。そのうち4節では優勝し、9月浜名湖ではG2モーターボート大賞も制した。1年間で優勝7回と荒稼ぎ。20年3月の平和島クラシックの出場権も得て、さらなる飛躍が期待される。スタートが積極果敢で、過去1年間の全国平均はコンマ13。速攻派のイメージが強いが、決まり手は多彩で、逃げ、まくり、差しと偏りなく決まっている。コース別の成績を見ても1コースから4コースまでは1着率が高い。センターまでは頭で狙える選手だ。当地は17年4月以来、久々の出場となるが、実力がアップした今なら不安はない。成長した姿を多摩川ファンに見せる。

熊谷直樹 東京 3200

熊谷直樹
地元イチオシ

久しぶりの優勝を目指して攻める

前期勝率は6.20。長らくA1級をキープし続けていたが、19年7月にはA2級に降格となってしまった。最近の多摩川でのレースを見るとモーターが出ることが少なくなっている。自身のレーススタイルに合う伸びが来ず、どうしてもターン回り型の足になってしまう。伸びが来ないとスタートで踏み込んでも、1Mまでに絞りきれず、まくり不発になるシーンも目立った。それでも百戦錬磨の猛将は簡単には諦めない。1月からの適用勝率は6.39とし、わずか半年でA1級に戻ってきた。強気な姿勢は崩さず、熊谷直樹らしいレーススタイルは維持している。19年は7回優出したが、優勝はできなかった。16年12月若松以来、優勝していないのは寂しい。今大会は30日のフライング休み明けとなるが、走り慣れた地元ならスタート、レース勘は大丈夫だろう。地の利を最大限に生かして、モーターを快速に仕上げたい。伸びさえ来たら、積極的な攻めで水面を沸かせる。

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