ボートレース多摩川 05#

12月12日

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レース展望

一般 第5回ホットマンカップ 12月2日(月)・3日(火)・4日(水)・5日(木)・6日(金) 出場予定選手

一宮稔弘が豪快に攻める。飯島昌弘も安定した走りを披露する

19年の開催も今大会を含めて残り4節となった。12月最初の開催は5日間の男女混合バトル。20年1月からの適用勝率が最も高いのは佐々木和伸、坂元浩仁の6.84。7点レーサーが不在で、混戦が予想される。その中でシリーズの主役に推したいのは一宮稔弘だ。マスターズ世代になっても、小細工なしの攻めは健在。スタートが速く、逃げ、まくりと速攻戦で活路を見いだす。多摩川とは相性が良く、前回は優勝している。思い切りのいい走りで、1Mを制圧する。飯島昌弘は安定した走りが売り。さばきは的確で、大崩れなく着をまとめてきそう。飯島と同タイプの吉川喜継も舟券貢献度が高い選手。展開を突く走りで準優好枠、優出を目指していく。地元では田中豪、飯山泰が遠征陣を迎え撃つ。多摩川フレッシュルーキーの鈴木雅希にも注目だ。女子では大瀧明日香、金田幸子が主役になる。男子選手に負けないターンとスタート力で優勝を目指す。

主な出場選手

  • 飯島昌弘 3679(埼玉)
  • 一宮稔弘 3788(徳島)
  • 佐藤大介 3813(愛知)
  • 星野太郎 3842(三重)
  • 正木聖賢 3920(広島)
  • 大瀧明日香 3999(愛知)
  • 金田幸子 4065(岡山)
  • 吉川喜継 4218(滋賀)

一宮稔弘 徳島 3788

一宮稔弘
本命選手

相性のいい多摩川で攻めの姿勢を貫く

来年1月からの適用勝率は6.73。4期連続でのA1級を決めて、健在ぶりをアピールしている。一宮稔弘の魅力は何と言ってもスタートの速さ。過去1年間の全国平均スタートタイミングはコンマ14。特に1コースとダッシュコースでは果敢に踏み込んでいる。速攻戦が武器なだけに、決まり手は差しよりも、まくり、まくり差しの方が多い。スリットでのぞいて、1Mの隊形次第で臨機応変に攻めている。今大会の本命選手に推した理由は、多摩川との相性の良さ。通算11回の優出で優勝は5回。地元勢を抑えて、出場選手の中で一番の優勝回数を誇る。当地は18年12月以来、1年ぶりの出場となる。前回は予選で1回4着があっただけで、残りは全てオール2連対と抜群の安定感で優勝した。求めるスタートの行き足さえくれば、小細工なしの攻めで他を圧倒。豪快なまくりで、水面を沸かせる。今シリーズも優勝を目指して攻めの姿勢を貫く。

大瀧明日香 愛知 3999

大瀧明日香
対抗選手

近況の調子は上向き。当地初Vを目指す

18日時点での獲得賞金額が女子12位。桐生レディースチャレンジの結果次第になるが、15年の福岡以来、2度目のクイーンズクライマックス出場が見えてきた。今年は地元の蒲郡で行われたレディースチャンピオンで準優勝。「ホッとしました」と地元での大舞台で重責を担い、結果を残せたことに安堵した。上半期は予選こそ突破するが、なかなか優出に手が届かなかったが、5月桐生で優勝するとそこからコンスタントにファイナル入り。11月鳴門では今年2回目の優勝も決めた。年末に向けて確実に調子は上向きだ。多摩川はまだ優勝こそないが、近況の成績はいい。直近4節で優出は3節。前回戦は予選をオール3連対の成績でまとめるなど、安定感は抜群だった。展開を突くのが的確で、差し、まくり差しでの勝利が多い。今大会は男女混合だが、女子のエース格としてファンを魅了。多摩川初優勝を目指して突き進む。

飯山泰 東京 3940

飯山泰
地元イチオシ

思い入れの強い多摩川で躍動する

大の横浜DeNAベイスターズのファンとして知られ、ピットでもベイスターズのTシャツを着ていることが多い。過去にG1優勝が3回あり、SGは10年6月の大村グラチャンで優出したことがある。長らくA1級をキープし続けていたが、前期は不振に陥り、A2級に降格となった。それでも来年1月からの適用勝率は6.60。半年でA1返り咲きを決めた。スタートは安定して速いが、以前よりもまくりは少なくなっている。差しが増えてきて、自在に構えるようになった。インでは速攻で逃げて白星を挙げ、センターからアウトコースでは展開を突くことが多い。近年は一般戦が主戦になっているのは寂しいが、勝手知ったる多摩川なら優勝候補として期待が高まる。当地は97年11月にデビューした水面で、初優出も多摩川だった。地元で思い入れは強く、簡単には負けられない。得意のスタート攻勢で、1Mはド派手なパフォーマンスに期待だ。

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