ボートレース多摩川 05#

9月18日

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レース展望

一般 第54回東京スポーツ賞 9月15日(日)・16日(月)・17日(火)・18日(水)・19日(木)・20日(金) 出場予定選手

多摩川グラチャン制覇の柳沢一が登場。守田俊介もV争いに加わる

注目は何と言っても柳沢一だ。多摩川は6月のグラチャンでSG初優勝を達成した。続く常滑オーシャンでもベスト6入りと一気にブレイク。思い出の水面となった当地で今大会も活躍を誓う。SG覇者の先輩として守田俊介が柳沢に立ちはだかる。全24場制覇へ残すは多摩川のみ。まだ優勝がないだけに決して得意水面とは言えないが、一般戦の中なら地力は上位。今度こその思いで優勝を目指す。杉山裕也、藤岡俊介が得意の速攻戦で魅了すれば、石塚久也、吉川喜継も巧みなさばきで舟券に貢献する。前野竜一、桐本康臣も思い切った攻めで水面を沸かせる。石渡鉄兵が地元大将格として登場。熟知した地元で調整は手の内に入る。快速に仕上げて遠征陣を迎え撃つ。大池佑来もけがから復帰。現級はB2級だが実力はあるだけに軽視はできない。多摩川フレッシュルーキーの三浦裕貴にも期待したい。積極果敢な走りで上位陣相手に金星を奪う。

主な出場選手

  • 石渡鉄兵 3716(東京)
  • 守田俊介 3721(滋賀)
  • 桐本康臣 4043(三重)
  • 柳沢一 4074(愛知)
  • 石塚久也 4144(埼玉)
  • 吉川喜継 4218(滋賀)
  • 杉山裕也 4269(愛知)
  • 藤岡俊介 4278(兵庫)

柳沢一 愛知 4074

柳沢一
本命選手

SG初優勝した多摩川で再び躍動する

今年のハイライトは何と言っても多摩川で行われたSGグラチャンだ。失礼ながら戦前は優勝候補に入っていなかったが、ふたを開けてみれば予選をオール3連対でまとめて1位通過。プレッシャーのかかる準優1号艇で逃げると、優勝戦はコンマ01ときわどいスタートでイン逃走。86期初のSG覇者となった。優勝後の会見では「緊張はしましたよ。仕事だからしょうがないと思って行きました」。独特の表現ではあったが、自分に打ち勝った柳沢一はもうひとつ強くなった。師匠の原田幸哉は「完璧なレースだった」と弟子の走りを絶賛していた。SGウィナーとして凱旋した常滑SGオーシャンでも勢いは止まらない。ベスト6入りを果たすと優勝戦は5コースから2着。地元の責任を果たした。年末のグランプリ出場を決め、ここからさらに調子を上げたいところ。思い出の水面となった多摩川で優勝だけを狙う。

守田俊介 滋賀 3721

守田俊介
対抗選手

新婚パワーで24場制覇を目指す

今年は記念戦線で思うような成績を残せていないが、一般戦ではさすがの走りを披露。今年はここまで優勝6回の固め打ち。来春の平和島クラシック出場は当確と言っていいだろう。プライベートも充実している。かねてお付き合いをしていた森田太陽と8月8日に結婚した。守るべき家族ができたことで、より一層の活躍に期待したい。守田俊介を紹介するうえで忘れてはいけないのが全24場制覇。残すはここ多摩川のみとなっている。「まだ優勝ができてないんだから、得意ではないですね」と話すように実績がある水面ではない。ただ、守田のような実力者なら相性の良し悪しで判断するのは禁物だ。水準レベルのモーターさえ引ければ、優出は間違いないだろう。スタートは安定して速く、決まり手も多彩。インから4コースまでは1着率が高い。初日から新婚パワーでピンラッシュ。24場制覇の快挙達成なるか注目だ。

石渡鉄兵 東京 3716

石渡鉄兵
地元イチオシ

今年5回目の優勝を狙う

前期はけがの影響もあり、A2級に降格となったが、わずか半年でA1級に復帰。勝率も7.83とハイアベレージをたたき出した。一般戦に入れば攻撃力は上位。年明けの江戸川で7戦全勝の完全Vを達成すると、そこから7節連続で優出と結果を残し続けた。9月1日時点で今年の優勝回数は4回。来春に平和島で行われるクラシック出場へは、あと1回優勝回数を積み重ねておきたい。今大会は地元だけにそのチャンスは十分にある。江戸川鉄兵と呼ばれるだけあって荒波巧者で有名だが、日本一の静水面である多摩川でも抜群の相性を誇る。16年11月以降は9節走ってファイナル進出は7節。予選落ちは1度もなく、抜群の安定感を誇る。全てに熟知した多摩川だけに調整は把握済み。好みの伸び型に調整するが、仮に直線が来なくてもターン回りで勝負ができる。変幻自在な走りで優出は最低ノルマ。5回目の優勝を目指して走る。

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