ボートレース多摩川 05#

9月28日

本日場外発売

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レース展望

一般 第30回日本モーターボート選手会会長賞 9月7日(土)・8日(日)・9日(月)・10日(火)・11日(水) 出場予定選手

SG完全V男の市川哲也が登場。山崎哲司もスタート踏み込む

5日間で行われる今大会は味のあるベテランから、速攻戦が得意の中堅。スピードあるターンで沸かせる若手とバラエティーに富んだメンバー構成となった。その中でも中心は市川哲也だ。多摩川は過去にSG完全Vを達成した思い出深い水面。今節は久しぶりの出場となるが、イメージは間違いなくいいはず。マスターズ世代となっても、得意のスタート攻勢は衰え知らず。豪快な攻めでファンを魅了する。打倒・市川に闘志を燃やすのは山崎哲司だ。当地は走る機会が多く、前回(19年3月)は優出3着。17年6月には優勝の実績もある。内中からのスタートは威力十分。1Mの隊形を見ながら、まくり、まくり差しと自在に構える。中岡正彦も多摩川との相性はいい。近5節で3回優出。安定したレース運びを披露する。宮地元輝、片橋幸貴らがスピード戦で魅了。地元勢では荻野裕介に期待が集まる。的確なハンドルさばきで舟券に貢献する。

主な出場選手

  • 市川哲也 3499(広島)
  • 明石正之 3828(兵庫)
  • 中岡正彦 3849(香川)
  • 山崎哲司 4080(愛知)
  • 荻野裕介 4085(東京)
  • 宮地元輝 4445(佐賀)
  • 重木輝彦 4543(兵庫)
  • 岡村慶太 4545(福岡)

市川哲也 広島 3499

市川哲也
本命選手

SG完全Vを決めた多摩川で大暴れ

多摩川は通算13回の優出。優勝回数はわずか2回だが、そのうちの1回は01年SGモーターボート記念(現メモリアル)での優勝。さらに7戦全勝の完全Vだったから驚きだ。今回は15年4月以来、4年半ぶりと久しぶりの登場となるが、思い出深い水面だけに必ず結果を残してくれるはずだ。マスターズ世代になり、近年は記念戦線に出場する機会が少なくなってきているが、一般戦の中に入れば地力は上位。3月徳山で今年初優勝を決めると、5月大村でもオール3連対の活躍で優勝を飾った。今年10月に児島で行われるSGダービーでは、8年ぶりの出場を決めた。代名詞でもあるスタート力は健在。逃げ、まくりと速攻戦に威力があるが、まくり差しも俊敏で1Mの隊形に応じて自在に攻める。内中での1着率は高く、不利の外枠では前付けに動いてさばいてくる。印象深い多摩川で得意の速攻連打。スリットから積極果敢に攻め込む。

山崎哲司 愛知 4080

山崎哲司
対抗選手

水神祭をした思い出の水面で躍動する

00年に87期生として常滑でデビュー。2カ月後に初1着を挙げたのが、ここ多摩川だった。思い出に残る水面で、相性も悪くない。前回(19年3月)は、予選をオール3連対でまとめて、準優1号艇をゲット。インからきっちり逃げると、優勝戦は3着だった。「婚活中ですと(新聞に)書いてください」と上機嫌で話すほど、モーターの仕上がりもばっちりだった。全国の平均スタートはコンマ14と速く、速攻派のイメージだが、ハンドルさばきもうまい。決まり手で見ても逃げの次に多いのがまくり差し。まくりよりも差しでの勝ち星が多い。スリットでのぞいて、1Mの隊形を瞬時に判断し、シャープに切り込んでくる。外枠のときは積極的に前付けに動き、深い起こし位置になってもスリットは踏み込む。今年の優勝回数は5月戸田での1回のみだが、コンスタントに予選突破、優出はしている。今大会もスタートからファンを魅了する。

荻野裕介 東京 4085

荻野裕介
地元イチオシ

東京支部代表としてさばきで魅了する

今シリーズは地元勢が手薄。それだけにA1級の荻野裕介に期待が集まる。30日のフライング休み明けとなった8月浜名湖では、1走目でいきなりの転覆失格。「まだレース勘が戻っていないよ。ハンドルが切れなかった」と反省していた。転覆整備後は、調整を繰り返し行い、最終日は連勝でシリーズを終えた。今大会は休み明け3節目、ましてや走り慣れている地元ならレース勘の不安はないだろう。多摩川は00年11月にデビューした水面。初戦でいきなりのフライングに散ったが、最終日の最終走で初1着を決めた。良くも悪くも印象に残る水面だろう。当地は15年6月を最後に優出から遠ざかっており、近年は準優に乗るのが精いっぱい。それでも勝手知ったる水面で、少しでもモーターを快速に仕上げたい。決してスタートが速いタイプではないが、巧みなハンドルさばきで展開を突くのがうまい。大崩れの少ない走りで舟券に貢献する。

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