ボートレース多摩川 05#

4月22日

本日場外発売

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レース展望

一般 第51回報知新聞社賞 1月28日(月)・29日(火)・30日(水)・31日(木) 出場予定選手

王者・松井繁が貫禄の走り。昨年の最多勝利選手の田頭実も登場

4日間のポイント制で行われるショートシリーズ。短期決戦だけにモーター抽選が大きく明暗を分ける。素性のいいモーターを引けばそれだけアドバンテージは大きい。選手の調整手腕にも注目が集まる大会となりそうだ。優勝候補筆頭は何と言っても松井繁だ。18年はグランプリ出場を逃しただけに、今年は期する思いがあるはず。王者の貫禄あるさばきで優勝だけを目指す。田頭実は昨年の最多勝利選手に輝いた。しかし、1月大村で節間2本のフライング。スタートは無理できないだけに、道中の走りで魅了する。的確なハンドルさばきで安定感のある安田政彦や、当地周年の優勝経験がある向所浩二の兵庫コンビにも期待したい。市橋卓士も攻めは果敢。多摩川は16年1月に通算1000勝を達成した思い出の水面だけに今節も躍動する。地元からは杉山貴博と、東京支部長に就任した芦澤望がリーダー格として登場する。走り慣れた水面で調整をしっかり合わせる。

主な出場選手

  • 田頭実 3257(福岡)
  • 松井繁 3415(大阪)
  • 山下和彦 3562(広島)
  • 安田政彦 3572(兵庫)
  • 向所浩二 3577(兵庫)
  • 市橋卓士 4063(徳島)
  • 杉山貴博 4134(東京)
  • 今井貴士 4287(福岡)

松井繁 大阪 3415

松井繁
本命選手

王者・松井繁が優勝だけ目指していく

SG戦12V、G1戦57V。生涯獲得賞金は36億円超えの絶対王者。キングとしてボートレース界に君臨し続ける。昨年は12年連続で出場していたグランプリを逃してしまった。勝負駆けとなった芦屋チャレンジカップでは、準優で2番手を走るも、道中で片岡雅裕に抜かれて無念の3着。最後の望みをかけて最終日の選抜戦1着を狙いにいったが、5着に敗れた。レース後は「また来年(19年)も頑張りましょう」と前向きに話していた。連続出場記録は途切れたが、松井の19年の戦いはもう始まっている。2年連続でグランプリ出場を逃すことは許されない。記念戦線でしっかり賞金の上積みをして、一般戦ではきっちり優勝したいところだ。多摩川は昨年の8月に来たばかり。一般戦で見ると01年2月以来の出場だった。機調整に苦労しながらも準優勝したのはさすがだった。今大会は格上のハンドルさばきを披露し、優勝だけを目指していく。

今井貴士 福岡 4287

今井貴士
対抗選手

多摩川初優勝を目指して攻めあるのみ

ボート界屈指のナイスガイ。とても紳士的でインタビューの受け答えから素晴らしい人間性がうかがえる。層が厚い福岡支部だけあって、記念戦線の出場が少なくなっているのが寂しい。それでも13年の九州地区選で優勝するなど、実績は十分だ。一般戦の中なら優勝候補の1人に推されるのは間違いない。レーススタイルはオールラウンダーで逃げはもちろんのこと、まくり、差しと決め手は多彩。スタートも安定して速く、センター、アウトからでも切り込んでくる。最近は調子が良く、特に新期(18年11月以降)からの成績がいい。18年11月のびわこで優勝すると、続く戸田でも優出(5着)とした。年またぎの開催となった若松では準優勝している。生命線であるスタートの行き足さえ来ていたら、しっかりとした成績を残せる。多摩川はまだ優勝の経験がなく、実績皆無の水面だが、今井の実力を考えれば問題ないだろう。当地初優勝を目指して攻める。

杉山貴博 東京 4134

杉山貴博
地元イチオシ

正月開催のリベンジに燃える

デビューは01年の平和島。もちろん東京3場は全て地元意識を持っている。多摩川は優出こそあったがなかなか優勝ができなかった。それでも17年12月の大みそかに、3コースからまくって、うれしい当地初優勝を飾った。その勢いに乗り18年は正月の平和島で優勝。年末年始にVを飾って、このまま突き進むと思った。しかし、2月の鳴門でフライング。その後は予選は突破するものの、優勝には進めずにいた。調子が戻ってきたのは、気温が下がってきた11月ごろからだ。芦屋で18年2度目の優勝を飾ると、2節後の桐生でもVとリズムが上向いてきた。これまでは伸びを求めた調整を好んでいたが、ここにきてモデルチェンジ。出足、ターン回りの調整で結果が出てきた。当地は正月開催で走ったばかり。1号艇で臨んだ準優では逃げを決めたが、まさかの待機行動違反で賞典除外。優出はならなかった。今大会はリベンジに燃えており、ベスト6入りは最低ノルマだ。

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