ボートレース多摩川 05#

12月11日

本日場外発売

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レース展望

一般 第2回住信SBIネット銀行賞 12月4日(火)・5日(水)・6日(木)・7日(金)・8日(土)・9日(日) 出場予定選手

西島義則、三角哲男の両雄が激突。梶野学志もV争いに加わる

6日間で行われる今大会。シリーズの中心に推すのは西島義則、三角哲男の両ベテランだ。西島はコース取りから積極果敢。深い進入でもお構いなしの前付けでインを奪えば、豪快な逃げで他艇の攻めを完封する。三角は速攻力で水面を沸かせる。行き足から伸びが仕上がればダッシュはもちろんのこと、スローからでも積極的に攻める。勝手知ったる地元水面なら活躍は必至だ。森竜也、大賀広幸もさばきは健在。外枠ならコース動いて、巧みな差しハンドルで抜け出しを図る。一宮稔弘はスタート力に衰えが見られない。豪快なまくりで一発を狙う。若手に目を向ければ記念定着を狙う本多宏和、古沢光紀が猛アピール。村上遼、権藤俊光は来年1月からはA2級に降格となってしまうが、地力はあるだけに活躍は必至だ。三角以外の地元勢では梶野学志が主力級の活躍を見せる。乙津康志、廣瀬真也も走り慣れた水面で、縦横無尽に駆ける。

主な出場選手

  • 西島義則 3024(広島)
  • 三角哲男 3256(東京)
  • 大賀広幸 3427(山口)
  • 一宮稔弘 3788(徳島)
  • 梶野学志 4140(東京)
  • 本多宏和 4492(愛知)
  • 古澤光紀 4522(福岡)
  • 村上遼 4715(長崎)

三角哲男 東京 3256

三角哲男
本命選手

多摩川通算14回目の優勝を目指す

多摩川通算優勝回数はG1の3勝を含み、13回を誇る。現役では長岡茂一16回、濱野谷憲吾14回に次ぐ記録だ。それだけ多く走っている水面だけに、アドバンテージは大きい。さらに来年1月からの適用勝率は7.12。今節出場選手の中で、唯一7点を超えている。基本的に速攻力を発揮するレースを得意とする。自力が利くインからの逃げと、4カドからのまくりが基本戦法。もちろん差しもうまく、決まり手は多彩だ。スタートするときの行き足、そこから先の伸びが仕上がれば、スリットから積極的に仕掛け、1Mは強気に握ってくる。思い切りの良さが三角の魅力と言っていいだろう。近年は主戦が一般戦の方に移りつつあるが、今年は7月常滑、9月下関で優勝している。当地は2節連続で優出中と、さすがの走り。だが、13年5月を最後に優勝から遠ざかっているのは、なんとも寂しい。多摩川通算14回目の優勝を目指して、初日から積極的に仕掛ける。

西島義則 広島 3024

西島義則
対抗選手

妥協なきコース取りで水面を沸かせる

SG7勝、G1は16勝を誇る超強豪レーサー。重量級で過酷な減量をしながらレースに向かう姿はまさに闘将。00年にはグラチャン、オーシャン、モーターボート記念(現メモリアル)とSG3連続Vの快挙を達成した。近年は一般戦が主体となっており、記念戦線でその雄姿を見られないのが寂しいが、妥協なきコース取りは健在だ。過去1年間の進入コースを調べると1コースが133回、2コースは166回。3コースが14回しかなく、内コースを占める割合は約95%。ほとんどセンター、アウトコースからレースをすることはない。今年は11月16日現在で優出は8回して、優勝は1回。コンスタントに優出はしているが、優勝回数が少ないのは西島の実力を考えると物足りない。多摩川は今年6月に走って準優勝している。当地近5節で見ても3節で優出と相性は悪くない。深い起こし位置でもインを奪って、他艇を寄せ付けない豪快な逃げで魅了する。

梶野学志 東京 4140

梶野学志
地元イチオシ

初優勝の水面で縦横無尽に駆ける

今大会は三角哲男と並んで、地元ダブルエースとしての期待が集まる。デビューは01年11月の多摩川だった。そこから2年半後の04年5月に初優勝。これも多摩川での達成だった。東京3場は地元だけに思い入れが強いと思うが、当地はメモリアルな水面として人一倍思いが強い。来年1月からの適用勝率は6.79。3期連続でA1級をキープしている。ターンは俊敏でインはもちろんのこと、センター・アウトからも切り込んでくる、まくり差しは絶品だ。過去1年間の決まり手を見ても、イン逃げの次に多いのはまくり差し。まくり、差しでも勝っており、オールラウンダーであるのは間違いないが、特に展開を突く走りに定評がある。今年G1を走ったのは2月の江戸川関東地区選のみでほとんどが一般戦。優出は今年6回しているが、優勝は16年8月平和島まで、さかのぼるのが気になる。全てを熟知した多摩川で、久しぶりのVを目指して走る。

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