ボートレース多摩川 05#

6月17日

本日場外発売

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レース展望

GⅢ 第13回サントリーカップ 11月23日(金)・24日(土)・25日(日)・26日(月)・27日(火)・28日(水) 出場予定選手

今垣光太郎、深川真二、魚谷智之が優勝戦線を引っ張る

G3戦だけあって、豪華メンバーが集結した。シリーズの中心は今垣光太郎、深川真二、魚谷智之のSGタイトルホルダー3人だ。今垣は今年、優勝3回。全て一般戦での優勝で、記念戦線では快音が聞かれないのが寂しい。それでも豪快な攻めは健在。巧みな整備力で行き足を仕上げて、スリットから積極的に仕掛ける。深川は現級こそA2だが、来年1月からはA1級に返り咲く。妥協なきコース取りから、豪快な逃げは迫力満点。多摩川は3節連続優出中と相性がいいのも買い材料だ。魚谷は今年はまだ優勝がなく、決して調子がいいとは言えない。それでも地力はある選手だけに、不振脱却のきっかけをつかみたい。水面相性なら池永太が一番。堤昇、中岡正彦もコース取りから沸かせる。地元からは前沢丈史、大池佑来の2人がリーダー格として東京支部を引っ張っていく。多摩川フレッシュルーキーの鈴木雅希は、格上選手を相手に金星を狙う。

主な出場選手

  • 今垣光太郎 3388(福井)
  • 深川真二 3623(佐賀)
  • 魚谷智之 3780(兵庫)
  • 池永太 4364(福岡)
  • 前沢丈史 4366(東京)
  • 松田祐季 4391(福井)
  • 西村拓也 4397(大阪)
  • 大池佑来 4468(東京)

魚谷智之 兵庫 3780

魚谷智之
本命選手

兵庫のエースが多摩川で大暴れする

SG優勝3回、G1優勝11回を誇る兵庫のエース。07年にはオーシャンカップ、モーターボート記念(現メモリアル)と連続でSGを優勝。この年の最優秀選手、最多賞金獲得選手、記者大賞の3冠を獲得した。これから魚谷時代の到来と言われるほど、無類の強さを誇っていたが、これ以来SGの優勝から遠ざかっている。近年もSG・G1戦線で走ってはいるが、快音が聞かれないのが寂しい。直前の徳山周年では準優勝と結果を残したが、それを含めて今年の優出は3回。残り2回は一般戦で、優勝がないのは気がかりだ。多摩川は通算9回優出して優勝は2回。53周年、55周年では優勝戦1号艇で乗艇したが、どちらも6着に敗れるという悔しい思いをした水面でもある。最近は年1回の出場で、思うような成績を残せていない。それでもG3戦なら地力上位の存在に間違いはない。俊敏なターンに力強い攻め。縦横無尽な走りで是政ファンを魅了する。

今垣光太郎 福井 3388

今垣光太郎
対抗選手

平常心で優勝だけを狙っていく

長らく福井支部の大将格として君臨。その輝かしい実績はG1優勝28回、SGは9回を誇る。ファンの投票によって出場するオールスターでは、ファン投票1位になるなど、人気・実力を兼ね備えたスーパースターだ。またナイター巧者でも知られ、夜のレースにはめっぽう強い。近年は記念戦線での活躍が聞こえなくなったのは寂しいが、それでも安定して7点の勝率をキープし続ける。今年は年またぎだった三国正月戦を含め、一般戦で3回優勝している。来春の戸田クラシック出場へは、少しでも優勝回数を積み重ねたいところ。ただ、当地は久しぶりの出場になる。最後に走ったのは15年3月で、その前は11年9月までさかのぼる。多摩川はなかなか走る機会が少ない水面で、優勝も一般戦での1回のみと実績は皆無に近い。ただ、いいエンジンさえ引けば水面実績は関係ない。行き足から伸びを仕上げて、豪快なまくりで沸かせる。

大池佑来 東京 4468

大池佑来
地元イチオシ

地元リーダー格として優出は最低ノルマ

8月の丸亀メモリアルで、江戸川推薦によりSG初出場を達成。初勝利を経験するとともに節間2勝。「水神祭で経験値は上がったと思う。気持ちに余裕ができました。SGは特別なレースだと思います。また来たいですね」と充実した1節間だったようだ。今年は1月江戸川の優勝を含め、ここまで4回の優勝を決めている。次は自力でSGに出場するためにも、来春の戸田クラシックが目標になる。5月の多摩川GW戦では、超抜パワーを武器に優勝戦1号艇で乗艇。1Mは濱野谷憲吾にまくり差しを許したが、バックで強力に伸びて振り切った。「GWに優勝した時は、窮屈な旋回でも、足が良かったら勝てるんだなと実感しましたね。多摩川は得意水面と言っていいと思います」と話した。スタートが安定して速く、決まり手も豊富。走り慣れている強みを最大限に生かして、地元ファンに猛アピール。優勝だけを狙っていく。

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