ボートレース多摩川 05#

11月13日

本日場外発売

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レース展望

一般 第56回スポーツニッポン賞 11月6日(火)・7日(水)・8日(木)・9日(金)・10日(土)・11日(日) 出場予定選手

松崎祐太郎に俊敏なターン。馬袋義則、伊藤将吉もV射程圏内

今節は普通の一般戦だが、いつものW準優制ではなく、準優3R制で行われる。上位12人までしか予選を突破できなかったのが、18人にまで広がった。他のレース場では当たり前の準優3R制だが、多摩川では珍しい。準優も一発勝負になるだけに、選手の作戦も変わってくるはず。コース取りから注目したい。さて、展望だがシリーズの中心には松崎祐太郎を推したい。10月蒲郡ダービーでSG初出場。元々ターンのセンスが良く、さらにスケールアップした印象を持つ。今節も俊敏な旋回で切り込む。打倒・松崎に燃えるのはSGタイトルホルダーの馬袋義則と、85期銀河系軍団の1人である伊藤将吉だ。馬袋はハンドルさばき、伊藤はスタート力が武器。格上らしいレースで優勝争いを繰り広げる。多摩川とは好相性の鈴木博にも期待が集まる。地元では佐藤隆太郎がリーダー格として引っ張る。また、123期の國分将太郎と大塚雅治がデビュー。温かい目で見守りたい。

主な出場選手

  • 鈴木博 3412(埼玉)
  • 馬袋義則 3612(兵庫)
  • 浅見昌克 3629(埼玉)
  • 佐藤大介 3813(愛知)
  • 村上純 3919(岡山)
  • 伊藤将吉 4033(静岡)
  • 君島秀三 4137(滋賀)
  • 松崎祐太郎 4451(福岡)

松崎祐太郎 福岡 4451

松崎祐太郎
本命選手

蒲郡ダービーでSG初出場を果たす

18年後期適用勝率は7.23。キャリアハイの数字を残し、10月SG蒲郡ダービーに出場。デビュー12年目で、初めてSGの舞台に立った。「(ダービー選考期間の)残り2カ月ぐらいから周りに「勝負駆けだね」と言われて意識するようになりました。出場できて、うれしい」と素直に喜んだ。層の厚い福岡支部所属で、なかなか記念を走る機会は少ないが、俊敏なターンが武器でセンスのある選手。今回のダービー出場をきっかけにブレイクしてほしい。今年は12回優出して優勝は2回。優勝回数が少ないのは気がかりだが、調子の波は崩れず、年間を通して優出を重ねている。一般戦に入れば地力は1つ上と言ってもいいだろう。さらに多摩川との相性もいい。デビューしてからこれまで9節走っているが、そのうち6節で優勝戦に乗っている。直近は3節連続でベスト6入りを果たしている。SGを経験し、さらに強くなった松崎を見るのが楽しみだ。

馬袋義則 兵庫 3612

馬袋義則
対抗選手

多摩川は通算4回優勝と実績を残す

馬袋義則にとって忘れられないレースが、12年3月のSG戸田総理大臣杯(現クラシック)だ。5戦3勝の活躍で予選を突破すると、準優では唯一逃げを決めて優勝戦1号艇を手にした。初めてのSG優出でいきなりの1号艇。相当なプレッシャーはあったはず。戦前の評価は低く、SG優勝戦1号艇にもかかわらず、スポーツ紙、専門紙と本命印◎を打つ記者はいなかった。インが弱く、センターが強い戸田らしい予想となった。結果はインからコンマ14のスタートで堂々の押し切り。デビューから19年5カ月でSGホルダーに輝いた。「(本命印がなくて)逆にプレッシャーが少なくなりました」とは優勝後のコメント。馬袋の人間性を表している。多摩川は通算8回優出で優勝は4回。実績だけを見ると好相性と言えるが、11年10月を最後に優出していないのが気がかり。今節は安定感が光るハンドルさばきで舟券に貢献。当地通算5回目の優勝を目指す。

桑原将光 東京 4318

桑原将光
地元イチオシ

的確なハンドルさばきで舟券に貢献

レースの戦法は、はっきりしている。インで逃げ、他のコースではさばいて2、3着を狙う。過去1年間の全国平均スタートタイミングはコンマ17と決して速くない。まくりよりも差しを多用する。無理をしない分、大崩れが少なく、舟券の貢献度は高い。調整の方も走りやすさを重視してペラをたたく。出足、回り足が来た時は追い上げが利き、桑原らしいレースができる。波巧者で江戸川では無類の強さを誇る。では、多摩川ではどうか。以前は予選落ちが多く、決して得意とは言えなかったが、直近4節で見ると3節で予選を突破。17年7月には、うれしい当地初優出(6着)を決めた。実績はなくても地元水面に変わりはなく、人一倍強い気持ちを持ってレースに臨む。今年は優出が3回のみと寂しい成績だが、舟券にはしっかり絡んでいる。「出足がいい」、「乗りやすい」とコメントしていたら買い。枠番関係なくBOX券の軸として推奨したい。

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