ボートレース多摩川 05#

11月13日

本日場外発売

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レース展望

一般 バニラビーンズカップ 8月4日(土)・5日(日)・6日(月)・7日(火)・8日(水) 出場予定選手

王者・松井繁がV筆頭候補。中島孝平も優勝争いに加わる

2週間ほど空いての今開催は、新モーター、新ボートで行われる。プロペラだけは以前のが引き継がれるが、機、艇と真新しくなるだけに、どのモーターがいいのか、その動きに注目が集まる。今シリーズは豪華メンバーが集結した。その筆頭格が王者・松井繁だ。多摩川は15年3月以来、約3年半ぶりの登場。一般戦に限れば01年2月までさかのぼる。卓越したハンドルさばきで、安定感光る機出しで魅了する。相手はこちらも超が付くSGレーサーの中島孝平だ。ボート界屈指の俊敏ターンで切り込む。河村了も負けていない。地力はさらに上昇中で、「地元と思っている」と話すぐらい多摩川とは好相性。行き足を仕上げての速攻戦で水面を沸かせる。スリットは積極的に踏み込む杉山裕也、黒崎竜也らにも熱視線。武田光史も円熟味のあるさばきで舟券に貢献する。西村拓也、上條暢嵩の2人は大阪支部の大先輩である松井に負けない走りで追走する。

主な出場選手

  • 松井繁 3415(大阪)
  • 武田光史 3654(福井)
  • 黒崎竜也 3931(三重)
  • 中島孝平 4013(福井)
  • 杉山裕也 4269(愛知)
  • 河村了 4308(愛知)
  • 西村拓也 4397(大阪)
  • 上條暢嵩 4719(大阪)

松井繁 大阪 3415

松井繁
本命選手

王者が3年半ぶりに多摩川に登場

SG戦12V、G1戦57V。生涯獲得賞金は36億円超えの絶対王者。キングとしてボートレース界に君臨し続ける。そんな松井繁が、多摩川に3年半ぶりに登場。一般戦での出場となると、01年2月までさかのぼる。当地の通算成績は7優出4優勝と、決して飛び抜けた数字を残している訳ではないが、4回優勝の内、3回がG1での優勝はさすがだ。今年も年末のグランプリ出場に向けての賞金レースが続く。年明けの正月開催で幸先良く優勝すると、1月平和島周年、3月戸田周年と優出。着実に賞金を積み重ねていたが、4月の福岡マスターズでフライング。7月の若松オーシャンカップには出場ができなかった。夏場に入ってからは、優出がなく、ややリズムは下降気味だが、1年間の戦い方を知っている松井に焦りはない。確実に調子を上向かせてくるはずだ。一般戦なら断然の存在。的確な機出しでモーターを仕上げて、高精度なハンドルさばきで優勝だけを狙う。

中島孝平 福井 4013

中島孝平
対抗選手

尼崎オールスターで2度目のSG優勝

今年のハイライトは、何と言っても5月の尼崎オールスター。予選をオール3連対でまとめると、準優、優勝と王道の逃げを決めて、10年住之江グランプリ以来、2度目のSG優勝を決めた。シリーズ序盤から力強い動きを見せ、最終日までペラは一切たたかない、ノーハンマーを貫いた。気温の変化などで、ペラをたたきたくなるところを、グッと我慢。最後までモーターパワーを信じて、レースに集中した。この優勝で年末のグランプリ出場を、ほぼ決めたと言っていいだろう。暑い時期に入ってからは、「調整が分かっていない。試行錯誤で、まだつかめていない」と話す。それでも賞金的な余裕から、焦りはない。少しずつ夏場の調整を把握して、リズム上昇を目指す。多摩川は走る機会が少ない水面。過去に一般戦で優出が1回あるだけ。実績は皆無だが、SGクラスの中島には関係ない。俊敏なターンを繰り出し、是政ファンを沸かせる。

深水慎一郎 東京 4152

深水慎一郎
地元イチオシ

地の利を生かして優勝を目指す

豪華遠征陣と比べると地元の東京勢はどうしても手薄感が否めない。それだけに深水慎一郎への期待が高まる。今年は、当地の正月開催でいきなり優勝。8走して着外に沈んだのは、わずか1走のみ。抜群の安定感で、Vをもぎ取った。その後はなかなか思うような成績を残せていなかったが、4月平和島で優出6着。6月に宮島、江戸川と連続で優勝戦に乗った。暑い時期になってから、調子が上向いてきた。決してスタートで出し抜くタイプではない。それでも決まり手はまくり、まくり差しが多く、差しはそこまで多くない。スリット同体でも攻めの姿勢は崩さないのだ。コース別の成績を見ても、1コースから5コースまでまんべんなく勝っている。その中でもインとカドでの勝ち星が多い。やはり自力駆けが身上なのは間違いないだろう。相手は強力だが、地の利を生かして優出、優勝を目指していく。

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