ボートレース多摩川 05#

10月20日

本日場外発売

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レース展望

一般 第25回神奈川新聞社賞 6月13日(水)・14日(木)・15日(金)・16日(土)・17日(日) 出場予定選手

24場制覇へ三嶌誠司が気合入れる。新美恵一もさばきは的確

5日間で行われる男女混合シリーズ。今大会に出場する選手で、7月からの適用勝率が7点を超えている選手は0。多摩川実績を見ても最多優勝は2回(水野要、北川幸典、新美恵一、伊藤将吉の4人)と水面相性で抜けた選手もいない。絶対的な主役が不在で、混戦が予想される。それだけに引いたモーター次第では思わぬ伏兵の活躍もありそうだ。さて展望だが、三嶌誠司に期待が集まる。現在、全国23場で優勝を果たしており、残すはここ多摩川のみ。24場制覇へ、今度こその思いで優勝を目指す。それに待ったを掛けるのが新美恵一だ。的確なハンドルさばきで、着実にポイントを積み重ねる。速攻力が武器の伊藤将吉や、思い切りがいい真庭明志の一発も脅威になる。女子レーサーでは、実力上位の今井美亜が男子選手相手に堂々の走りを披露。地元からは伯母芳恒、馬場剛らが遠征陣を迎え撃つ。地の利を生かして、初日からファンを沸かせる。

主な出場選手

  • 新美恵一 3331(愛知)
  • 三嶌誠司 3541(香川)
  • 伯母芳恒 3656(東京)
  • 伊藤将吉 4033(静岡)
  • 真庭明志 4259(長崎)
  • 三好勇人 4331(香川)
  • 濱本優一 4377(大阪)
  • 今井美亜 4611(福井)

三嶌誠司 香川 3541

三嶌誠司
本命選手

24場制覇へ優勝だけ目指していく

91年11月丸亀でデビュー。ここまでSG優勝1回、G1優勝6回を含む通算64V(5月30日現在)。ベテランの域に入り、マスターズ世代になったが、変わらぬ速攻力でファンを魅了する。その三嶌はここまで全国23場で優勝を経験。残すは多摩川のみとなっている。当地に出場するたびに、24場制覇への意気込みを問われ、「毎回聞かれますね」と苦笑いしながらも、「もちろん24場制覇を意識して優勝を目指します」と真摯(しんし)に答えてくれる。前回の17年11月は準優敗退。同年9月は優勝戦に駒を進めるも、3着に敗れた。周囲の期待は高まるばかりで本人も今度こその思いで今シリーズに臨む。今年は4月福岡で重野哲之が、同じ月に江戸川で赤岩善生が24場制覇を達成した。三嶌もこの流れに乗りたいはずだ。今年はまだ優勝がなく、成績は寂しいが、この辺でリズムを変えたいところ。得意のスタート力で1Mは圧倒していく。

今井美亜 福井 4611

今井美亜
対抗選手

久しぶりの優勝を目指して攻める

16年から始まった「ファン感謝3Daysボートレースバトルトーナメント」初代覇者として歴史に名前を刻んだ。優勝戦には峰竜太ら強豪メンバーがそろったが、今井は6コースから強烈なまくり差しで1Mを突き抜けた。3日間の超短期決戦でお祭り感が強い大会だが、今井にとっては大きな経験となった。だが、その優勝を最後に2年以上Vから遠ざかっている(5月30日時点)のが気がかりだ。級別もA1級とA2級を行ったり来たりで、定着ができてない。男子選手相手に負けないターンを見せるが、それがイコールで安定感にはつながっていないのだ。このムラっけがまた今井の魅力かもしれないが、ファンとしては大舞台に出場できる能力があるだけに、やきもきしているのではないだろうか。多摩川は5月に走ったばかりで調整、スタートは分かっているはず。久しぶりの優勝を目指して、俊敏なターンで魅了する。

馬場剛 東京 4769

馬場剛
地元イチオシ

流れの悪さを払拭する走りに期待

3期連続でA2級に定着し、次はA1級をと意気込んでいたが、7月からの適用勝率は5.06。4期ぶりにB級降格となった。前期は優出がなく、予選を突破したのはわずか2節のみと苦しんだ。さらに12月、3月とフライングを切り、60日のF休みとなった。今シリーズが休み明け最初のレースとなる。長期欠場による実戦の勘が鈍っている懸念があり、イチオシレーサーとして推奨するか迷ったが、ここからまたスタートラインで頑張れという意味も込めてエールを送りたい。武器は何と言ってもスタートの速さ。フライングを2本切り、今節が休み明けでも用心するタイプではない。ましてや、何度も練習した多摩川なら、鋭さに磨きがかかる。当地はモーターの引きが悪く、機出しに苦労することが多いが、過去に3節連続優出を達成したこともある。多摩川フレッシュルーキーとして、みっともない走りはできない。悲願の初Vを目指して攻める。

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