ボートレース多摩川 05#

9月21日

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レース展望

一般 第54回日刊スポーツ賞 4月21日(土)・22日(日)・23日(月)・24日(火) 出場予定選手

徳増秀樹、深谷知博が優勝候補。林美憲も僅差の争いを演じる

今回で54回目となる日刊スポーツ賞は、4日間のポイント制で優勝争いが繰り広げられる。勝率が高いモーターを引いた選手に大きなアドバンテージがあり、調整力が試されるシリーズとなりそうだ。中心は徳増秀樹、深谷知博の2大エースが登場する静岡支部だ。徳増、深谷は一般戦に入れば攻撃力は上位。多彩な攻めで1Mを制圧する。谷野錬志も地力はある。A1級返り咲きへ必死の走りで今期勝率は6.53(4月7日現在)に達した。静岡勢に挑む一番手は林美憲。今期勝率は7.20(4月7日現在)。2期連続で勝率7点超えと安定したパフォーマンスを披露する。さらには2月の丸亀四国地区選で、8年ぶりの四国王者となった。スロー水域を占めれば、逃げ、差しと巧みに抜け出す。俊敏なターンが売りの星野太郎と坂口周が切り込んでくれば、スタートが速い松村敏と鈴木勝博の速攻戦も脅威だ。地元東京支部では荻野裕介に期待が集まる。

主な出場選手

  • 林美憲 3743(徳島)
  • 徳増秀樹 3744(静岡)
  • 星野太郎 3842(三重)
  • 坂口周 3984(三重)
  • 松村敏 4236(福岡)
  • 水摩敦 4413(福岡)
  • 上野真之介 4503(佐賀)
  • 深谷知博 4524(静岡)

徳増秀樹 静岡 3744

徳増秀樹
本命選手

高い攻撃力でピンラッシュを狙う

今年はきっちりと仕事をこなし、好調をキープしているイメージだ。年またぎの浜名湖正月開催こそ、低調機に苦労して、予選落ちとなったが、続く鳴門ではオール3連対の成績で優勝。徳山周年では優出6着と存在感を見せつけた。さらに2月の常滑東海地区選では3号艇で優出すると、1号艇の平本真之がフライングに散り、恵まれで優勝。13年6月の尼崎周年以来、通算3回目のG1優勝を飾った。地元のSG浜名湖クラシックでは、予選突破とはならなかったが、4月住之江では早くも今年4回目の優勝を飾った。徳増秀樹の魅力は何と言っても勝ち切る強さ。スタートから積極的に踏み込み、インからセンターまでの1着数は多い。攻撃力で勝る一般戦なら、ピンラッシュを狙っていく。多摩川は05年8月を最後に優勝から遠ざかっているが、直近5節で3優出。15年の周年記念では準優勝している。相性は悪くないなら、初日からパワー全開だ。

深谷知博 静岡 4524

深谷知博
対抗選手

今期は絶好調。勢いのままV取り狙う

本命選手に推した徳増秀樹以上に、調子がいいのが深谷知博だ。昨年11月からの勝率は7.95(4月7日時点)と8点に迫る勢い。もちろん今シリーズ出場選手の中では、一番高い勝率となっている。特に今年に入ってからは、怒濤(どとう)の勢いを見せる。正月開催はハイレベルな戦いが繰り広げられる浜名湖のオール静岡で優勝。続く戸田、若松と準優勝。常滑東海地区選では準優で敗退したが、その後は5節連続で優出し、芦屋、丸亀、常滑で優勝。今年は早くも4Vとしている。ベスト6入りを外したのは地区選のみで、予選落ちは1度もない。一般戦が主体とはいえ、安定感は抜群だ。深谷の特徴はスロー水域での強さ。過去1年間のコース別成績を見ると、4コース7勝、5コース6勝、6コース1勝に対して、1コース55勝、2コース21勝、3コース14勝とする。ダッシュでは2、3着で、スローで1着を狙う。多摩川は前回優勝。連続Vを狙っていく。

荻野裕介 東京 4085

荻野裕介
地元イチオシ

地元大将格としてファンにアピール

今シリーズは地元のA1選手は不在。そうなると荻野裕介に期待が集まる。今期の勝率は6.24(4月7日現在)。A1級ボーダー近辺におり、1走も無駄にはできない。それだけに走り慣れている多摩川なら、勝率アップのチャンスだ。今年はさすが荻野と言える粘りのレースを見せている。正月の江戸川こそ3日目で無念の負傷帰郷となったが、2節後の津では1着がなくても優出(6着)を果たした。全国平均スタートタイミングはコンマ21と決して速くないが、展開を突く走りはうまい。インコースはきっちり逃げて、2コースは差し切り狙い。センターからアウトは、2、3着でまとめるのが基本戦法だ。当地は15年6月を最後に優出から遠ざかっているだけに、今大会は久しぶりのベスト6入りを目指して気合が入る。前回は今年2月に走っており、調整は手の内に入っている。行き足中心にモーターを仕上げて、地元大将格としてファンにアピールする。

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