ボートレース多摩川 05#

10月20日

本日場外発売

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レース展望

一般 A2級VsB級戦第50回報知新聞社賞青梅マラソン杯 2月14日(水)・15日(木)・16日(金)・17日(土) 出場予定選手

太田和美が優勝候補筆頭格。向所浩二、橋本久和も果敢に攻める

地区選ラッシュの合間に行われる今シリーズは、レースタイトルの通りA2級の選手とB級の選手だけで開催する。A1級は不在だが、実力はA1級の選手が何人かいる。その筆頭格が太田和美だ。出走回数不足によりA2級に降格となったが、地力は周知の通り。本来なら年末のグランプリ出場を狙う選手だけに、今節は優出が最低ノルマ。優勝だけを狙っていく。向所浩二は当地52周年覇者。G1初優勝を決めた思い出の水面で再び躍動。果敢なスリット攻勢から1Mは豪快な攻めで沸かせる。橋本久和は前回当地で優勝。小細工なしの攻めでファンを魅了する。堤昇がピット離れで飛び出て、コース取りから波乱を起こせば、伊藤宏も直線的な走りで他艇を圧倒していく。後藤浩、都築正治は味のあるさばきで舟券に貢献する。迎え撃つ地元勢は長岡茂一を筆頭に阿波勝哉、入澤友治、後藤隼之らが参戦。地の利を生かしてモーターを快速に仕上げる。

主な出場選手

  • 長岡茂一 3227(東京)
  • 橋本久和 3475(群馬)
  • 太田和美 3557(大阪)
  • 堤昇 3563(静岡)
  • 向所浩二 3577(兵庫)
  • 伊藤宏 3782(福岡)
  • 阿波勝哉 3857(東京)
  • 後藤隼之 4676(東京)

太田和美 大阪 3557

太田和美
本命選手

鬼門の多摩川でリベンジに燃える

前期は出走回数が83走でA1規定の90走に届かず、A2級に降格となった。出走不足に陥ったのは、フライングを連発したからだ。16年11月の大村チャレンジカップでFを切ると昨年4月の当地で2本目のFを切り、60日の休みが決定。さらには昨年6月の鳴門グラチャンでもFとして、合計で90日のF休み。3カ月間、表舞台から姿を消してしまった。今年の6月一杯までA2級なのは年末の賞金レースに大きく響くが、一般戦とG2、G3で荒稼ぎするしかない。太田の実力を考えれば勝率、優勝回数ともに大幅に増える可能性は十分にある。それだけにF連発の決め手となった今節の多摩川でリベンジに燃えるはず。当地は59周年、60周年、62周年とG1で3連続優出中だったが、17年は3月、4月と走りともにW準優1号艇で5着とFに散った。4日間の今回はポイント制だけに鬼門のW準優はない。自力で優勝戦1号艇をつかんで、優勝を狙っていく。

向所浩二 兵庫 3577

向所浩二
対抗選手

当地周年覇者がスタート踏み込む

今シリーズの出場選手で多摩川で開催したSG・G1を勝っているのは、98年MB記念(現ボートレースメモリアル)の長岡茂一と、06年の周年を制覇した向所浩二だ。その節の向所はスタートが神がかっていた。初日から0台を連発。プレッシャーのかかる準優でコンマ03、優勝戦はコンマ02と踏み込んだ。1節の平均スタートは脅威のコンマ09だった。近年はA2級が続いており、記念に出場する機会が少なくなっているが、多摩川は通算10回優出で優勝3回と得意にしている。スリットで踏み込むタイプだけに、決まり手も偏っている。17年1月からの1着数は71回。そのうち逃げが32回、まくりは24回と8割が自力駆けだ。差しとまくり差しを合わせても、わずか9回。1Mは小細工なしの攻めで魅了する。生命線である行き足が仕上がれば、スリットは積極果敢。イン、センターまでは1着で狙いたい。相性のいい当地で再び躍動していく。

後藤隼之 東京 4676

後藤隼之
地元イチオシ

福岡在住も多摩川は地元水面だ

ボートレース界に兄弟レーサーは多くいるが、3兄弟レーサーとなると向井田3兄弟と後藤3兄弟ぐらいだ。真面目な長男翔之と愛嬌たっぷりの妹美翼と同様に次男隼之も明るくみんなから愛される魅力のあるレーサーだ。デビューは11年11月の当地で、16年には多摩川地区スター候補にも選ばれている。昨年、福岡支部の人気女子レーサーである伊藤玲奈と結婚。住まいこそ福岡県に移ったが、支部は東京支部のまま。当然ながら多摩川は地元水面で、思い入れの強いレース場に変わりはない。近況は期初めの桐生でフライングを切り、スタートこそ無理できないが、11月の江戸川では通算7回目の優出と、道中勝負で結果を残している。多摩川は過去に4回、予選を突破しているが、準優の壁に阻まれて、優出はまだない。昨年9月には第1子である男児が生まれ、父親としてますます仕事に力を入れる。気合入るレースで、多摩川初優出。そしてデビュー初Vを目指す。

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