ボートレース多摩川 05#

6月20日

本日場外発売

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レース展望

一般 第40回関東日刊紙ボートレース記者クラブ杯 1月14日(日)・15日(月)・16日(火)・17日(水) 出場予定選手

村田修次が多摩川で意地の走り。平田忠則もVは射程圏内

4日間開催の今大会は、男女混合で行われる。豪快なターンで沸かせる男子選手と、軽量がモーター面で有利に働く女子選手が激突する。短期決戦だけに、引いたモーターでアドバンテージは大きく変わる。調整手腕も問われるシリーズになりそうだ。中心には走り慣れている地元勢から。特に多摩川に絶対の自信を持つ村田修次に期待が集まる。的確なモーター出しで快速に仕上げて他選手を圧倒していく。また、18年1月からの適用勝率が7.32と出場選手の中で一番の勝率を残した平田忠則も僅差の争いを演じる。まくり、差しと剛柔自在な攻めで1Mを制圧する。安定したさばきが売りの飯島昌弘や、スピードある旋回で魅了する吉永則雄も優勝争いに加わる。コース取りから積極的に動く今村暢孝や速攻力健在の北川幸典とベテラン勢も侮れない。佐藤翼、山口達也は地力上位。優出は最低ノルマだ。女子では差し的確な藤崎小百合に注目したい。

主な出場選手

  • 北川幸典 3054(広島)
  • 今村暢孝 3265(福岡)
  • 飯島昌弘 3679(埼玉)
  • 村田修次 3826(東京)
  • 平田忠則 3898(福岡)
  • 吉永則雄 4099(大阪)
  • 山口達也 4370(岡山)
  • 佐藤翼 4573(埼玉)

平田忠則 福岡 3898

平田忠則
本命選手

巧みなハンドルさばきで魅了する

17年は安定した1年だったと言える。正月の福岡で準優勝すると、2月桐生では優勝。3月には徳山、若松と連続で優出。一般戦を中心に結果を残し続け、14回優出して4回の優勝を飾った。記念戦線でも奮闘が光る。SGはクラシック、グラチャン、ダービー、グランプリシリーズと4回出場。鳴門グラチャンでは予選を突破した。G1は12月の尼崎周年でベスト6入り。5月のG2秩父宮妃記念杯でもファイナル入りを果たした。年間で好不調の波が小さく、安定した走りで舟券に貢献してきた。多摩川は走る機会の少ない水面だが、過去に2回優勝。前回16年5月にはオール3連対にまとめて、優勝戦3着とした。決して相性は悪くないだけに、今節もV候補の1人として推せる。戦法の基本は逃げと差し。ダッシュからまくるよりはスロー水域で、さばきに徹している。大崩れが少ないタイプだけに、今節も的確な差しハンドルでファンを魅了する。

吉永則雄 大阪 4099

吉永則雄
対抗選手

多摩川3節連続優出を目指していく

大阪支部の選手で、たびたび聞かれるのが「多摩川は住之江に似ている」という声だ。水面の広さこそ違えど、同じ淡水で水面が硬いのが特徴的。決して乗りやすい訳ではないが、走り慣れている住之江と同じ感覚でレースができるのは、少なからず有利に働いているのかも。吉永則雄も多摩川は「好きな水面」と公言しているだけに相性はいい。通算優勝回数こそ1回だが、コンスタントに優出を重ねる。17年は8月と11月に登場して、どちらもベスト6入りを果たした。「スピードターンができる多摩川は好きです」。今大会も思い切ったレースで、是政ファンを魅了する。近況の調子は悪くない。12月の芦屋周年で優勝戦6着など、コンスタントに優出を決めている。調整の方向性は伸びよりもターン回りを重視することが多い。乗りやすく仕上がれば、吉永の俊敏なターンが生きる。当地3節連続優出を目指して、初日からパワー全開の走りを見せる。

村田修次 東京 3826

村田修次
地元イチオシ

多摩川通算10回目の優勝を狙う

関東屈指のペラ巧者として名をはせる。どんなに悪いモーターでも乗りやすさだけは来させられる調整力はさすがだ。さらに好素性機を引き当てれば出足、回り足を中心に快速に仕上げてくる。ターン回りが仕上がれば、的確な差しハンドルに磨きがかかり、舟券貢献度は高くなる。ましてや全てに熟知した多摩川なら調整はお手の物。初日から水準以上のレベルには持ってくるはずだ。ただ、近況は絶不調と言っていい。8月の江戸川を最後に優出がなく、8月末からの多摩川周年では1走目にいきなりフライング。60日の休み明けとなった12月の徳山でもフライングと流れが良くない。速いスタートは行けないだけに、展開を突くレースとなりそうだ。今大会は多摩川通算10回目の優勝がかかる。村田は以前に「優勝を積み重ねないと、長岡(茂一)さんに追い付けないんでね。取りこぼしは禁止で頑張ります」と話した。意識は当然あるだけに、区切りとなるVなるか楽しみだ。

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