ボートレース多摩川 05#

12月18日

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レース展望

一般 ヘビー級王決定戦 第52回東京スポーツ賞 10月22日(日)・23日(月)・24日(火)・25日(水) 出場予定選手

地元東京支部の選手が強力。長田頼宗がV筆頭候補に名乗り出る。

今大会は体重54キロを目安に出場選手を決めた「ヘビー級王決定戦」。4日間のショートシリーズで開催する。出場予定選手の一覧を見ると重量級? と思う選手が何人かいるが、ボートレースは1キロの差がエンジン差として如実に表れる。それだけに普段から減量に取り組んでいて重量級のイメージがない選手は今シリーズでは有利に働く。出走表での体重チェックは毎日欠かせない。体重が減っていたら、気合が入っていると思ってもいいだろう。さて展望だが、今節は地元東京支部の選手が強力。特に長田頼宗、後藤翔之、芦澤望の3人には期待が集まる。9月の当地戦で超抜エンジンを味方に優出(4着)した海老澤泰行も連続優出を目指して気合を入れる。対する遠征陣だが、巧みなハンドルさばきの天野晶夫や石橋道友が優勝争いに加わる。現級はA2だが、丸尾義孝と長尾章平も地力は上位。中嶋健一郎と近江翔吾はスピード戦で水面を沸かせる。

主な出場選手

  • 丸尾義孝 3333(徳島)
  • 天野晶夫 3621(愛知)
  • 芦澤望 4053(東京)
  • 石橋道友 4096(長崎)
  • 長田頼宗 4266(東京)
  • 後藤翔之 4460(東京)
  • 中嶋健一郎 4579(三重)
  • 近江翔吾 4643(香川)

長田頼宗 東京 4266

長田頼宗
本命選手

地元大将格として貫禄のある走りを披露

今大会は東京支部から頼もしい選手が多数出場するが、その中でも大将格に挙げられるのは長田頼宗だ。多摩川は若い頃から練習に励んだ水面。東京3場の中でも一番思い入れが強い。「多摩川と言えば長田頼宗」と言われるように、日々努力して結果を残そうとしている。ボートレースオフィシャルの選手ページで見ると体重は54キロとなっているが、大体52キロから51キロぐらいで走ることが多い。体重差がある今節は優勝を狙えるチャンスなのだ。「減量して頑張りますよ。(優勝を)狙っていきます」と気合は入っている。若松のSGメモリアルで準優入りし、やや復調気配。9月びわこでは、11走して10走が2着以上とほぼ完璧な走りで今年3回目の優勝を飾った。4日間の短期決戦だけに選手の調整手腕が試されるが、勝手知ったる水面だけに全て把握している。モーターを快速に仕上げて、初日から是政ファンの期待に応えていく。

近江翔吾 香川 4643

近江翔吾
対抗選手

調子は上向き。全速戦で魅了する

前期は6.38の勝率を残し、2期ぶりにA1級復帰を果たした。新期(5月~)に入ってからは調子が良く、A1級キープはほぼ間違いないと見ていいだろう。今年は1月児島でオール3連対で優勝。幸先のいい船出となったが、そこからが続かなかった。2、3、4月と準優入りがやっとで、優勝戦に乗ることができなかった。調整がうまく合わなかったのか、スタートもばらつきが目立った。それでも心機一転、5月からは調子を上げてきて結果が出るようになった。9月終了時点で今期の成績は5回優出して1回優勝。その1回の優勝は6月丸亀で、オール2連対と完璧な内容で優勝を飾った。スタートも安定するようになり、速い飛び出しを連発している。多摩川はデビューして2節しか走ったことがないが、その2節とも準優にはしっかり乗っている。調子が上向きの今なら優勝候補の1人に挙げられる。成長著しい若手らしく、思い切りのいいターンで果敢に攻める。

佐藤大佑 東京 4610

佐藤大佑
地元イチオシ

得意の速攻戦で水面を沸かせる

父親は元競輪選手で、幼いころから公営競技とは縁があった。競輪とボート、陸の上と水の上で勝手が違うとはいえ、勝負の世界で生きる身として、父親からはさまざまなアドバイスを受けてきた。デビューしてしばらくはなかなか結果を残せなかったが、16年4月のびわこで初優勝を達成。これを機に少しずつ努力が実を結び、勝率もぐんぐんと上昇。17年前期適用勝率で5.37として、初のA2級に昇格した。続く17年後期適用でも5.50の勝率を残し、2期連続のA級を確保。着実に地力を付けている。佐藤の魅力はなんと言ってもスタートの速さ。過去1年間の全国平均スタートはコンマ14。決まり手も逃げとまくりが多く、速攻戦を得意にしている。コース別の成績ではインと4コースカドからの1着率が高い。多摩川は16年8月以来、久々の登場となるが、スタートは問題ない。スリットから積極的に踏み込んで、豪快なレースで沸かせてくれる。

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